コレクションドールお迎えレポ
周りからも、まさかお迎えしないよね!? と聞かれ、「ハ、ハイ…。」と答えたものの、もうどんな子たちか、気になって気になって。
片目、さらに薄目で、そばに近づきチラ見で通り過ぎる予定でした。
お着物姿は、昨年の発売に続き2度目の登場!
お着物の子たちはおうちにいるぞ~と何度も言い聞かせましたが、今年のお着物の色合いもメイちゃんにとっても似合っていて好み過ぎたのがいけない。
結局、1時間半あの子たちの前から動けず。(キャストさんに心配されたかも!?)
ダッフィーはニコニコ笑顔の子が多かったような。
新しいお着物着せてもらって嬉しくて、隣のメイちゃんは綺麗だし、完全に浮かれまくって超ご機嫌なのかな!?
メイちゃんは、綺麗な子、可愛い子、優しい子…みんな違って、みんないい。だから困る。
箱ごと飾れるように、カバー、ケース、さらにフィルムと3重に包まれていたので、いくら透明とはいえ、ちょっとぼけて見える。
どうしても2人を直に見たくなってしまいました。
そのためには、おうちに一緒に帰るしかない!
毎回毎回、自分自身を納得させる言い訳が見つかると連れて帰れる、という謎のマイルールができています。
私が1時間半悩んだ末、お家に連れて帰った2人はコチラ!
今回はメイちゃんが決め手でした。
ダッフィー、若殿みたいで可愛い。
メイちゃんは、可愛くて初々しくて、何でこんなに日本のお着物も似合うの!?
このまま、お正月グリーティングに出てくれていいんですよ~!
2022年の子たちも仕舞わずにリビングにずっと飾っておきました。
コレクションドール、元々は「イヤーダッフィー」からのスタートですからね、1年間飾るの、全然ありだと思います!
または、羽子板に書かれた2023はお迎え記念年として気にせず、毎年お正月に出して飾るのも素敵。
気になる方は、毎年、上から新しい西暦を書いたシールでも貼ればバッチリですね!
このお着物の子たちを撮影して年賀状を作るのもオススメ。
可愛い2人が、幸せな1年になるよう見守ってくれるコレクションドール、これからも一生物としていつまでも大切にしていきたいと思います。
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