迷彩服を試着
「エチゴヤ」では、サバイバル&ミリタリー以外のアイテムも豊富。サバイバル&日常で使える「ロールダンプポーチ」(2520円)などが人気が高い。
装備系アイテム(迷彩服・迷彩服・迷彩服・グローブ・ヘルメットなど)は「VOLK(ボルク)」という大阪にあるメーカーのアイテムを取り揃えている。純国産なのでやや高めだが、高いデザイン性が魅力。
迷彩服にも流行があり、「最近は首のところが締められるものが増えている」と永盛さん。
一見、普通の襟だが…
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首の部分が締められる
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「女性用の迷彩服」(8000円)を試着。“迷彩初体験”の松宮。実際に着てみると…
生地はごわごわで作りはゆったり。“作業着”といった着心地。でも「背筋がピシっと伸びる感じ」がする。
睡眠3時間のため“疲れ果てた女戦士”だ…。
取材を終えて
サバイバルゲームは「戦争好きの方々がプレイするもの」と思っていたが、まったくの誤解で「非日常のスリル」「再現性」「コスプレ的要素」など、楽しみ方も人それぞれだと知った。
残念ながら横浜にはフィールドがないが、ぜひサバイバルゲームに参加してみたい!
※本記事は2013年2月の「はまれぽ」記事を再掲載したものです。
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