「こっち向いてよ向井くん」(C)日本テレビ
赤楚衛二が主演するドラマ「こっち向いてよ向井くん」(日本テレビ系)の第7話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレあり)
元カノ・美和子(生田絵梨花)との再会をきっかけに、すっかり元サヤに収まった気でいた向井くん(赤楚)は、美和子に「元カレ」呼ばわりされて、ノックダウン寸前。
前カレのことが気になって「なんで彼と別れたの?」と聞くと、美和子の答えは「結婚しようって言われたから」という全くの予想外のものだった。
「結婚なんて必要ない、今だって十分幸せなのに、なぜみんな結婚なの?」と主張する美和子。10年前に向井くんと別れようと思ったのも、結婚を目指している向井くんの気持ちに気付いてしまったからだった。
ズルいとは分かっていても、このままの関係がいい…と葛藤する美和子を、向井くんはいつものように抱き締めてしまう。
一方、向井くんの幸せを願う父・隆(光石研)は、頼まれてもいないのに向井くんの結婚相手を探そうとして、公子(財前直見)をブチギレさせてしまい…。
ラストでは、自身の結婚観を語る美和子に対し、向井くんが「美和子は分かっているんでしょ。美和子が行きたい場所に行くために向き合う相手は、少なくとも俺じゃない」と伝え、「終わりにしよう」と別れを告げる。
放送終了後、SNS上には、「美和子に共感しながら見た。美和子は結婚したくないというより『結婚するのが当たり前という価値観のもとで結婚するのが嫌』なんじゃないかな」「向井くんは普通に結婚したいだけなのに、周りの女性が自我の強い面倒臭い人ばかりで可哀想。もっと合う人がいると思う」「このドラマを見ていると、昭和と令和の違いが歴然と出ているなと感じた」など、さまざまな声が投稿された。
また、美和子との別れを決断した向井くんについて、「ダメな向井くんからの後半の成長ぶりに涙した」「ラストの赤楚くんの演技に大泣き。向井くん、よく別れを言えたね」「向井くん、きっぱり別れられて本当によかった」といった反響が寄せられた。
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