『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』(C)日本テレビ
菊池風磨が主演するドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』(日本テレビ系)の第3話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレあり)
本作は、市役所納税課に勤めるノリが軽くて人たらしな徴税吏員・饗庭蒼一郎(菊池)が、猪突猛進の新人・百目鬼華子(山田杏奈)とバディを組み、税金滞納者と全力で向き合うヒューマンドラマ。
「子育ての街」をPRするみゆきの市で、親子向けのハロウィーンイベントが開かれた。
イベントの後、饗庭は後輩の増野(松田元太)から、住民税を滞納しているシングルファーザー・木下裕介(小関裕太)の件で相談を受ける。木下は1年前に妻を病気で亡くして以来、保育園に通う子ども2人を男手一つで育てているが、仕事と育児に追われて税金のことまで手が回らず、滞納額が膨れ上がっているのだ。
家に行っても会えないため、饗庭と増野は保育課に協力を仰ぎ、保育園のお迎えのタイミングをねらって木下に会おうとする。
すると、そこにSNSで話題の瀬戸知宏(見津賢)が息子のお迎えにやって来る。木下と同じシングルファーザーの瀬戸は、仕事と育児を完璧にこなし、SNS上で「理想のシングルファーザー」と称賛されていた。
そんな瀬戸とは大きく違い、仕事と子育ての忙しさに疲弊する木下。どうにかして力になりたい増野だが、木下から「役所を頼るつもりはない」と突っぱねられ、自分の無力さを痛感して落ち込んでしまう。
さらには、離婚してシングルマザーになったことで税金が払えないと言う出渕恵美(大西礼芳)が、税金の執行停止を求めに納税課へやって来るが…。
放送終了後、SNS上には、「風磨くんと杏奈ちゃんの掛け合いが楽しい」「子育てに関する大切な内容で良かった。いろいろ考えさせられた」「シングルファーザーの小関くんが頑張り過ぎている姿がつらかった。助けが必要なときは声を上げていいんだよって思った」などの感想が寄せられた。
また、木下に寄り添う増野を演じた松田の演技にも反響が集まり、「元太くんが熱演だった。増野くんの思いが木下さんに届いて良かった」「元太くん、いいお芝居をするね。泣いちゃったよ」「松田元太くんはいい公務員。めちゃめちゃ感動した」「元太くんの真っすぐな人間性がお芝居にも出ていて、涙なしでは見られなかった」といった声が投稿された。
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