PDA 機種別販売台数TOP10(2001年1月)

今回は2001年1月のPDA市場を取り上げる。当時、BCNが収集していたデータによると、機種別で「Zaurus MI-E1」が発売月の00年12月に引き続き、首位を獲得。メーカー別の販売台数シェアでもやはりシャープが首位。Zaurus MI-E1に加えて「Telios HC-AJ2」や「ザウルスアイゲッティ MI-P10」などが貢献し、メーカー別の首位に繋がった。

01年1月におけるPDAの機種別TOP10において、シャープが00年12月に発売したZaurus MI-E1が発売当月、翌月と2か月連続で首位になった。2位には日本IBMの「WorkPad 8602-30J」、3位はハンドスプリングの「Visor Prism 1008JP」と続いた。他に上位製品にはNTTドコモの「シグマリオン」が6位に入った。PDAはモバイルに特化した製品であったことから、携帯電話やPHS、データ通信カードを取り扱っていたNTTドコモもPDAを取り扱っていた。

また、メーカー別シェアでもシャープが23.5%を獲得して首位、ハンドスプリングが19.6%で2位。3位以下は、日本IBM(12.3%)、パームコンピューティング(10.7%)、CLIEを取り扱うソニー(7.5%)と続いた。その他にはHPやNEC、富士通、コンパックといったパソコンメーカーに加え、カシオやシチズンといった時計メーカーなども含まれていた。

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