
シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演『ダイハツ オーヴォ』が2月12日、東京・お台場ビッグトップで開幕。開幕初日には、スペシャルサポーターの小倉智昭、忽那汐里、バナナマン、ウーマンラッシュアワー、武井壮、田中理恵、LiLiCoらをはじめ、多くの著名人が来場した。
『オーヴォ』は全世界25都市で300万人以上を動員している、シルク・ドゥ・ソレイユのヒット作。草木の下で暮らすカラフルな生き物たちの世界を描くファンタジーで、タイトルの「オーヴォ」とは「卵」を意味するポルトガル語だ。
第1幕終了後、スペシャルサポーターたちは2回にわけて会見を行った。台湾公演を2度見ているという、小倉は「演出が変わってさらにわかりやすく面白くなっていた。何回見ても唖然とします」と激賞。「命綱がないのでハラハラしたけど、バタフライが美しかった」と見どころを話した忽那は、自身を虫にたとえると? と質問され「毛虫かな。ゆっくりするのが好きだし、慣れない人が寄ってくるとチクッとするみたいなところですね」と答える。一方「よく言われるのはダンゴ虫、カブトムシのメス、カナブン。だいたい丸っこいものです」とたとえたのがバナナマン日村勇紀。レッドカーペット登場時にも、カブトムシのメスの物真似を披露して笑いを誘っていた。
「どこを見ても物語になっている。それを美しく芸術性豊かに表現している」と話した田中は、武井に促されて「まさにエレガンスです」と笑顔。LiLiCoは「最高のショートフィルムが重なって、最高の長編傑作になるじゃないか。後半が楽しみ」と期待を寄せる。ウーマンラッシュアワー村本大輔は「ちょっとのミスも許されない。空中ブランコで手が汗ばんですべってしまったら、のドキドキがすごい」と話したのは前ふりで「まさにウーマンラッシュアワーの漫才、早口でも絶対かまない僕らの漫才を見ているようでした」と自画自賛。武井は「身体能力以外、一切見ていなかった。昆虫たちに向かってこられたらどう倒したらいいか」と話し笑いを誘った。
『ダイハツ オーヴォ』東京公演は6月29日(日)まで。その後、7月17日(木)から10月14日(火)まで大阪・中之島ビッグトップ、11月20日(木)から2015年2月1日(日)まで愛知・名古屋ビッグトップでも公演。5月11日(日)までの東京公演チケットは発売中。5月12日(月)からの東京最終公演と、大阪公演のチケットは3月1日(土)午前10時より一般発売、チケットぴあではインターネット先行販売も実施。
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