パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は2024年2月7日(水)、都内にて「くらしのヒントEXセッション【春】『#一人暮らしにもパナソニック』~ 一人暮らしの本音とリアル ~」を開催しました。
パナソニックが首都圏(1都3県)に住むZ世代(18歳~35歳)の学生・社会人に対し、「初めて一人暮らしを始めた際の家電購入や、くらし方について」アンケートした結果、家電購入時は親や店員のアドバイスを参考にする人が多いものの、事前の情報収集はWEBで行い、10代はインスタグラムやX、20代はYouTube、30代は口コミサイトといったように、年代によって活用するメディアが違うといった傾向が見えてきました。また一人暮らしにおける不安やお困りごとも世代によって違いが現れました。
今回これらの調査結果をもとに、暮らしのモノメディア「monograph」編集長・堀口英剛さんとパナソニックの若手社員によるトークセッションを実施。一人暮らしのくらし方や家電選びなどを紹介しました。
また会場には、 一人暮らしの部屋を再現した展示スペースを設け、3つのテーマ別<代行(自動化・省手間)、自己投資(充実・研鑽)、安心・不安払しょく(防犯・防災・静音)>に商品を展示するほか、新製品「衣類スチーマー」の体験コーナーも設置し、『#一人暮らしにもパナソニック』の商品ラインアップを広く紹介しました。

「一人暮らしに関する最新調査2024年」のリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000872.000024101.html

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