ゲストが妖精サイズに?!「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」

© Disney

「ピーターパンのネバーランド」もう1つのアトラクションは、ネバーランドの妖精の谷「ピクシー・ホロウ」にある、ライドタイプの「フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー」

ティンカーベルが作った、4人乗りの可愛い乗り物"ビジーバギー"に乗って、ピクシー・ホロウの美しい四季を巡ります。

アトラクション入り口には、ティーポット型のティンカー・ベルの小さなお家、枝やリボンや蔦など、妖精たちが拾って来たもので手作りされた、可愛い看板などがお目見え。

彼女の鈴の音のような話し声や、時たま光る妖精の粉など、気づくと楽しい仕掛けも、たくさん施されています。

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入り口を抜けると、周りの風景や草花が徐々に大きくなっていき、まるで自分が妖精サイズに縮んでしまったような感覚に。

荷物の配送センターになっている乗り場から、可愛いライドに乗り込むと、いよいよピクシー・ホロウへと出発です。

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ゲストは四季を巡りながら、ティンカー・ベルの配送の手伝いをするという設定。

夏の湿地では、ひまわりの種の出荷、秋の森ではカボチャやドングリを運び、凍った冬の森では、ライドがツルツル滑るような演出も。

お子さまから大人まで楽しめる、可愛くて楽しいアトラクションとなっています。

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