RYUKYU IDOL インタビュー
もちろん琉ドルちゃんにもインタビューを敢行しております。写真を見ると、普通の沖縄少女だった彼女たちが、アイドル然とした雰囲気を身にまとってきているような。それぞれの個性が見えるインタビューをどうぞ!
――RYUKYU IDOL(琉ドル)さんを拝見するのは去年の「アイドル横丁夏祭り」以来なんですが、この期間でものすごくレベルアップしていますね!
全員「ありがとうございます!」
――いえいえ、こちらこそ。ではでは、では、お一人ずつ自己紹介と、海と言えば思い出すものを教えてください。
はななん「中学2年生のはななんこと、嘉手川 華です。海と言えばナマコかな?なんか宇宙人っぽいですか?感触も気持ち悪いじゃないですか?そこですよねっ!」
――うーむ、納得できるような出来ないような(笑)。お次は?
まいちゅう「まいちゅうこと、天久舞子です!海と言えば、私は…アバサー!フグですね。カワイイじゃないですか?トゲトゲしてて…。素直だなーって思います。自分を守ってるなって(笑)」
――素直に自分を守っているんですね(笑)。
あいね「中学3年生の亀田 阿依音です。よろしくお願いしまーす!海といえば…沖縄。そんなのアリですか?本当に沖縄の海は青いし超キレイ!あとは日焼けかな?」
ねまたん「中学1年生のねまたんこと、根間 菜月です。海といえば、水着!でも、沖縄の人って水着を着ないんですよ~。」
――ほほー、そうなんですか?
ねまたん「Tシャツに短パンとかが多いですね。あとは、学校のスクール水着とか!」
まいちゅう「ビキニ着てる人は観光客だーって思うよね?」
全員「思う!」
――あまりにも海が日常的なものだから、わざわざ着替えないんですかね?
はななん「海だ~って、すぐに飛び込んじゃいますっ!」
――着替えてる場合じゃないですね!お次は…。
のあ「プリンセスになりたい、中学1年生13歳の高江洲 乃愛です。海といえば、海ぶどう!理由は…、好きだから!」
――好きだから!ってシンプルでイイですね~(笑)。ではではこのまま沖縄の海のPRをお願いします。
はななん「サンゴ!サンゴを養殖してるんです!サンゴのおかげで沖縄の海は綺麗なんです!サンゴ先生のおかげで沖縄の海が青いんです!」
――えーと、サンゴに先生を付けたんですね(笑)。確かに沖縄の海は本当に綺麗ですよね。
あいね「北部の海なんて超綺麗なんですよ。」
のあ「水納島なんてすごいです!」
まいちゅう「それに、早くから海開きするんですよ。航空券が安い時でも海で泳げますよ~。これを機に沖縄に来てください!」
あいね「みんなに沖縄に遊びに来てほしいよね」
――そして琉ドルのライブを見に行く、と。
まいちゅう「夏には海でイベントもあるんですよ。ライブして、次の日にファンの皆さんも一緒に海に行くんですっ!」
あいね「ほんとに自由だよね。」
はななん「普通にみんなで海で遊ぶんです!」
――おお、それは楽しそう!いつか沖縄でも拝見したいです。今日はありがとうございました!
全員「ありがとうございました~!」