4月15日(月)ニューヨーク・ブルックリン美術館で発表された2024年フォール コレクション。創設者クリスチャン・ディオールの自伝にも登場した大都市、ニューヨークへのオマージュを捧げ、パリとニューヨークという2つのスタイルが魅惑的な対話を繰り広げました。どんなスタイルであっても、女性が選ぶ人物像に寄り添うシルエットやアイテムを生み出すことを目指し、自由に関する対話を表現したコレクションのサヴォワールフェールをご紹介します。


1949年のコレクションであり、映画『ステージフライト』でマレーネ・ディートリヒのために制作されたアカシアジャケットにオマージュを捧げました。ウエストがくびれており、肩が非常に広かったジャケットにはベルベットのディテールがあり、より女性らしさが感じられます。



フランスとアメリカの間の絆は非常に強く、自由の女神の像はフランスからアメリカに贈られました。これは最も古い民主主義と最も新しい民主主義の組み合わせであり、私たちはこのドローイングの中でこの画期的な側面を取り上げました。この印刷の手法は、複雑でこれを可能にするために、さまざまな試行錯誤を行いました。これは非常にスケッチ的なアプローチであり、建築スケッチの概念に非常に近いものです。



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