TP-Link Global Inc. (所在:米国)およびTP-Link Corporation Pte Ltd.(所在:シンガポール)の日本支社である※、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:千代田区外神田/以下TP-Link)から、現在販売中のネットワークカメラ向けアンマネージPoEスイッチをご紹介させていただきます。



TP-Linkは、一般的な監視用IPカメラの要件を満たす様々なPoEスイッチを展開しています。オートリカバリーモード・拡張(Extend)モード・優先(Priority)モード・分離(Isolation)モードなどの機能は、基本的なニーズを大きく超える価値を提供し、多用途で信頼性の高い監視ネットワークを構築します。さらに、PoE対応カメラであれば他社製カメラでもお使いいただけるので幅広く運用いただけます。

             【ソリューション例】



【TP-Link製監視用PoEスイッチの特徴】
■オートリカバリー機能
フリーズして応答しなくなったカメラやAPを、スイッチが自動的に検知して再起動させます。手動でデバイス監視・再起動をする手間が削減され、PoEデバイスの安定した動作が保証されます。





■拡張(Extend)モードで最大250mの伝送距離
拡張(Extend)モードを使用すると、PoEお伝送距離が最大250mに。広範囲にわたる監視カメラの設置が可能なります。(※拡張(Extend)モードでは通信速度は最大10Mbpsに制限されます。実際の最大通信可能距離はPoEデバイスの消費電力やケーブルの品質に左右されます。)




■優先ポートの指定・分離でセキュリティ対策に
優先ポートをオンにするとポート1と2の優先順位が上がり、重要な場面でもデバイスの性能を十分に引き出します。さらに、ポート間分離の機能でトラフィックを切り離すことができ、スヌーピングやタンバリングが回避可能に。また、ブロードキャストストームを分離することで、LANのセキュリティとデータ伝送を向上させます。





■プラグ&プレイに対応
複雑な設定は必要なく、電源を入れてデバイスの接続のみですぐに使用可能です。



【スイッチの選び方】
数が多すぎてスイッチの選び方がわからない・・・そんな方向けに簡単な質問にお答えいただくだけでお客様に合ったスイッチを提案します。
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その他監視カメラ向けPoEスイッチはこちら

【会社概要】
社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
所在地:東京都千代田区外神田三丁目12番8号 住友不動産秋葉原ビル9階
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/
※TP-Linkグループ (TP-Link(R)) は、2024年5月11日をもって、米国とシンガポールに本社機能を置く2本社体制への移行を完了しました。
詳細はこちら:https://www.tp-link.com/jp/press/news/21158/





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