世界の風景が見えるバーチャル窓を開発するアトモフ株式会社(以下、Atmoph)は、最新モデルAtmoph Window Yoの月毎の予約注文が、前モデルAtmoph Window 2の平均6倍以上(※)で推移しており、引き続き予約数を伸ばしていることをご報告します。さらに、海外販売比率が40%を超える月もあるなど、グローバル市場でも順調に拡大を続けています。
※ Atmoph Window 2の予約期間(2019年8月~2019年11月)とAtmoph Window Yoの予約期間(2024年4月~2024年7月)を比較
現在予約受付中のAtmoph Window Yo
望遠鏡型コントローラーAtmoph Scope
新たな分野「バーチャル窓」への関心の高まり
2024年1月に予約を開始したAtmoph Window Yoは、2024年9月末以降の発送に向けて現在量産の最終段階に入っています。リリース後の月毎の予約数は、前モデルAtmoph Window 2と比較して6倍で推移しています。在宅ワーカーの増加、円安による海外旅行のハードルの高さ、自宅でのリラックスを求める人の増加なども後押しし、「世界中とつながるバーチャル窓」に対する関心が高まっていることがわかります。
前モデルAtmoph Window 2と新モデルAtmoph Window Yoの予約数の比較
グローバルな広がり
Atmophは、国内市場だけでなく海外市場にも積極的に展開しており、現在Atmoph Window Yoの予約は日本を含む世界41カ国から寄せられています。月によっては40%以上が海外からの注文となっており、バーチャル窓を通して世界を近づけるというAtmoph従来の想いや、Atmoph Window Yoのホームエンターテインメントとしての新たなコンセプトが、多くの国で受け入れられていることを示しています。
Atmoph WIndow Yoの購入者をマッピング(Google My Mapsより)
未来への展望
3世代目となるAtmoph Window Yoは、世界中の息を呑むような風景映像に加え、窓という形を活かしたゲーム体験や多彩なエンターテインメントを、かつてない形で世界中のユーザーへ届ける革新的な製品です。さらに、直感的で洗練されたインターフェースと、豊富なオプションモジュールを備えたAtmoph Window Yoは、これからも顧客の期待を超える新たな体験を提供し続けます。
現在量産準備中のAtmoph Window Yoは、予約受付を継続しています。製品のお届け後には、美しい風景を実際に体感できる感動や、Atmoph Scopeを通じた新しい体験が広がることで、口コミの増加が期待されます。また、購入前に実物を体験できる展示施設の拡充や、新たなマーケティング施策への積極的な投資を通じて、バーチャル窓という分野を当たり前にし、世界をより身近に感じられる未来を創造します。
またAtmophは、今後2年間で海外市場への展開をさらに加速し、海外比率を50%に引き上げることを目指します。この目標を達成するため、海外でのパートナーシップの強化、現地に合わせたマーケティング戦略、世界で受け入れられるプロダクトの開発を推進し、グローバルブランドとしての地位を確立していきます。
Atmoph Windowとは
「日々を、冒険にする」を理念に進化を続ける、バーチャル窓です。2015年5月に初代となるAtmoph Windowを発売。そこから進化を重ね、3世代目となるAtmoph Window Yoを、2024年1月に発表、先行予約を開始しました。初回ロットはわずか1ヶ月で完売し、現在は、10月末以降発送分の予約を受付中です。
Atmoph Window Yoの特長
- 風景映像に加え、ポインティング機能や窓という形を生かしたゲーム体験の提供
望遠鏡型コントローラーのAtmoph Scopeを用いた新しいインターフェース
- 太陽光を再現するライト、より高品質な音を届けるスピーカー、ワイヤレス充電が可能な窓枠など多彩なオプションモジュール
- 世界中のどんな住環境にも合う、ミニマルでシンプルなプロダクトデザイン
予約はこちら:https://store.atmoph.com
アトモフ株式会社について
Atmophは、在宅時間の質をよりよくするために、自然とテクノロジーへの新しいつながり方を提案すべく2014年に京都で創業し、多くのユーザーに支えられて10周年を迎えました。
「ここに窓があったら」を想定し撮影された4K/6Kの風景映像を、窓型のスマートディスプレイAtmoph Windowから眺めることで、まるで部屋ごとその場所に移動したかのような臨場感を味わうことができます。今後も世界中の方に、”日々の暮らしをそのまま冒険にするような”新たな体験を届けるグローバル企業としての成長を目指しています。
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※ Atmoph Window 2の予約期間(2019年8月~2019年11月)とAtmoph Window Yoの予約期間(2024年4月~2024年7月)を比較
現在予約受付中のAtmoph Window Yo
望遠鏡型コントローラーAtmoph Scope
新たな分野「バーチャル窓」への関心の高まり
2024年1月に予約を開始したAtmoph Window Yoは、2024年9月末以降の発送に向けて現在量産の最終段階に入っています。リリース後の月毎の予約数は、前モデルAtmoph Window 2と比較して6倍で推移しています。在宅ワーカーの増加、円安による海外旅行のハードルの高さ、自宅でのリラックスを求める人の増加なども後押しし、「世界中とつながるバーチャル窓」に対する関心が高まっていることがわかります。
前モデルAtmoph Window 2と新モデルAtmoph Window Yoの予約数の比較
グローバルな広がり
Atmophは、国内市場だけでなく海外市場にも積極的に展開しており、現在Atmoph Window Yoの予約は日本を含む世界41カ国から寄せられています。月によっては40%以上が海外からの注文となっており、バーチャル窓を通して世界を近づけるというAtmoph従来の想いや、Atmoph Window Yoのホームエンターテインメントとしての新たなコンセプトが、多くの国で受け入れられていることを示しています。
Atmoph WIndow Yoの購入者をマッピング(Google My Mapsより)
未来への展望
3世代目となるAtmoph Window Yoは、世界中の息を呑むような風景映像に加え、窓という形を活かしたゲーム体験や多彩なエンターテインメントを、かつてない形で世界中のユーザーへ届ける革新的な製品です。さらに、直感的で洗練されたインターフェースと、豊富なオプションモジュールを備えたAtmoph Window Yoは、これからも顧客の期待を超える新たな体験を提供し続けます。
現在量産準備中のAtmoph Window Yoは、予約受付を継続しています。製品のお届け後には、美しい風景を実際に体感できる感動や、Atmoph Scopeを通じた新しい体験が広がることで、口コミの増加が期待されます。また、購入前に実物を体験できる展示施設の拡充や、新たなマーケティング施策への積極的な投資を通じて、バーチャル窓という分野を当たり前にし、世界をより身近に感じられる未来を創造します。
またAtmophは、今後2年間で海外市場への展開をさらに加速し、海外比率を50%に引き上げることを目指します。この目標を達成するため、海外でのパートナーシップの強化、現地に合わせたマーケティング戦略、世界で受け入れられるプロダクトの開発を推進し、グローバルブランドとしての地位を確立していきます。
Atmoph Windowとは
「日々を、冒険にする」を理念に進化を続ける、バーチャル窓です。2015年5月に初代となるAtmoph Windowを発売。そこから進化を重ね、3世代目となるAtmoph Window Yoを、2024年1月に発表、先行予約を開始しました。初回ロットはわずか1ヶ月で完売し、現在は、10月末以降発送分の予約を受付中です。
Atmoph Window Yoの特長
- 風景映像に加え、ポインティング機能や窓という形を生かしたゲーム体験の提供
望遠鏡型コントローラーのAtmoph Scopeを用いた新しいインターフェース
- 太陽光を再現するライト、より高品質な音を届けるスピーカー、ワイヤレス充電が可能な窓枠など多彩なオプションモジュール
- 世界中のどんな住環境にも合う、ミニマルでシンプルなプロダクトデザイン
予約はこちら:https://store.atmoph.com
アトモフ株式会社について
Atmophは、在宅時間の質をよりよくするために、自然とテクノロジーへの新しいつながり方を提案すべく2014年に京都で創業し、多くのユーザーに支えられて10周年を迎えました。
「ここに窓があったら」を想定し撮影された4K/6Kの風景映像を、窓型のスマートディスプレイAtmoph Windowから眺めることで、まるで部屋ごとその場所に移動したかのような臨場感を味わうことができます。今後も世界中の方に、”日々の暮らしをそのまま冒険にするような”新たな体験を届けるグローバル企業としての成長を目指しています。
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