相模原市内に8施設140室の障がい者向けグループホームを運営
東日本を中心に障がい者支援サービスを運営する株式会社チャレンジプラットフォーム（本社：北海道札幌市、代表取締役：金子洋文）は、2024年10月1日に神奈川県相模原市に障がい者向けグループホーム「サニースポット淵野辺北」をオープン致しました。当施設は、同社として22施設目の障がい者向けグループホームとなり、20室を有する日中サービス支援型共同生活援助（グループホーム）です。また、相模原市内において、同社は障がい者向けグループホームを8施設（全140室）および就労継続支援B型事業所を3施設有しており、市内最大の障がい者支援施設の運営者です。
「サニースポット淵野辺北」は幅広い障がいを受け入れ、地域での共同生活を行いながら、日常生活上の相談や援助を行います。また、入浴や排泄、食事の介助等の必要のある方には介助サービスも提供し、孤立の防止、生活への不安の軽減、共同生活による身体及び精神状態の安定など、障がいをお持ちの方が安心して暮らすことを目指します。
“良いものをリーズナブルな価格で”という理念の下、サービス提供を行う同社では、施設運営を通して、持続可能な社会保障制度の構築を目指しています。
サニースポット淵野辺北について
種別： 日中サービス支援型共同生活援助
所在地： 〒252-0144 神奈川県相模原市中央区淵野辺3丁目22-22
電話番号： 042-704-9835
ウェブサイト： https://www.living-platform.com/challenge/32
交通： JR横浜線「淵野辺」駅より徒歩5分、400m
居室数： 20室
共用部設備： 食堂、談話室、相談室、浴室、洗濯室、エレベーター
居室設備： 介護用電動ベッド、緊急時コールボタン、室内照明、スプリンクラー等
構造： 木造 地上2階
開業日： 2024年10月1日
株式会社チャレンジプラットフォームについて
株式会社チャレンジプラットフォームは、「持続可能な社会保障制度の構築」をビジョンに掲げ2011年に設立した株式会社リビングプラットフォーム(東京証券取引所グロース市場)の100%子会社です。株式会社チャレンジプラットフォームは全国各地に22の障がい者向けグループホーム（共同生活援助）、10の就労継続支援B型の施設を運営しています。（2024年3月1日現在）
https://living-platform.com/challenge
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事
