Anker独自のウルトラノイズキャンセリング 3.5を搭載し、圧倒的な没入体験をもたらすワイヤレスヘッドホン「Soundcore Space One Pro」を2024年10月3日（木）より予約販売開始。優しく耳を包み込む滑らかな触れ心地の低反発クッションによる装着感で、様々な頭の形にも快適にフィットします。
米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役 CEO：猿渡歩）は、オーディオブランド「Soundcore」において、ワイヤレスヘッドホン「Soundcore Space One Pro」を2024年10月3日（木）よりAnker Japan 公式オンラインストア（製品ページ：https://www.ankerjapan.com/products/a3062）、直営店Anker Storeおよび総合オンラインストアAmazon.co.jp（製品ページ：https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4VMVCFX）および一部家電量販店にて予約販売を開始いたします。また、10月29日（火）より一般販売を開始いたします（※1）。
本製品は、Soundcore のワイヤレスヘッドホンの中でも最高峰のノイズキャンセリング性能を誇る最上位モデ ルです。あらゆる方向からのノイズを検知する高性能な 6 つのサウンドセンサーや遮音性の高いチャンバー、ノ イズを打ち消す逆位相を正確に再現する高感度ドライバーを採用した他、環境音やノイズを毎分 180 回検知しリ アルタイムでノイズキャンセリングを最適化する Anker 独自のウルトラノイズキャンセリングが 3.5 に進化して 初搭載。ハード・ソフトの両面を大幅に進化させ、通勤通学の電車の中やカフェ等のあらゆるシーンで、環境に 左右されずに圧倒的な静けさとこれまでにない没入感を体感できます。音質も最上を目指し、三層構造の複合振 動板を使用した 40mm の大型ドライバーの採用や高音質コーデック・LDACTMへの対応により、リッチで歪みが 少なく、クリアで原音に忠実なサウンドをお楽しみいただけます。Dolby(R) Audio による 3D オーディオにも対応 しました。
携帯性の高さや優しく滑らかな触れ心地の低反発クッションによる装着感の良さも特徴です。ヘッドバンド内部が5つの部位に分かれた独自のFlexiCurve(TM)構造を初採用し、左右のイヤーパッドを重ねてコンパクトに折りたたむことができ、従来のヘッドホンに比べ約50%（※2）コンパクトに持ち運ぶことができます。さらに各部位の間が5~8°の角度微調整が可能なため、様々な頭の形にも快適にフィットします。最大60時間（※3）の長時間再生や約5分間の充電で最大8時間再生できる短時間充電にも対応するため、バッテリー切れの心配なく静寂の中で音楽をお楽しみいただけます。
※1 一般販売は楽天市場や家電量販店を含めた全販路にて実施いたします
※2 折りたたみ機能がないヘッドホンと比較した場合の自社調べ
※3 ノイズキャンセリングOFFの場合。再生可能時間は音量や使用環境によって異なります
Soundcore Space One Pro | Soundcore最上位モデルのヘッドホン
製品の特徴
- ウルトラノイズキャンセリング 3.5：あらゆる方向からのノイズを検知する高性能な6つのサウンドセンサーや遮音性の高いチャンバー、ノイズを打ち消す逆位相を正確に再現する高感度ドライバーを採用した他、環境音やノイズを毎分180回検知しリアルタイムでノイズキャンセリングを最適化するAnker独自のウルトラノイズキャンセリングが3.5に進化。環境に左右されず様々なシーンで圧倒的な静けさと没入感を体感できます。
- リッチで歪みの少ないサウンド：アップグレードされたPEEK + PUの三層構造の複合振動板を採用した大型ドライバーにより、深く歪みの少ない音質を実現。高音質コーデックのLDACTMに対応し、原音を微細音まで再現できます。Dolby(R)️ Audioに対応し3Dオーディオならではの臨場感を体感できます。
- コンパクト設計： ヘッドバンド内部が 5 つの部位に分かれた独自の FlexiCurveTM構造を初採用し、従来のヘッ ドホンの約 50%(※ 折りたたみ機能がないヘッドホンと比較した場合の自社調べ)のコンパクト設計を実現。 各部位が 5~8°ずつ調整可能なため、様々な頭の形にもぴったりとフィット。極上の触れ心地のイヤーパッド で柔らかく滑らかな触れ心地の低反発クッションが耳を優しく包み込みます。
- 豊富な便利機能：最大60時間の長時間再生や、約5分間の充電時間で最大8時間の音楽再生が可能な短時間充電、2台の機器に同時接続できるマルチポイント接続に対応する他、AIノイズリダクション機能を搭載した 4つのマイクが周囲の雑音を除去しクリアな音声通話ができます。
- 携帯用ケース：折りたたんだ状態で収納できる携帯用ケースも登場（別売り）。バッグに入れて持ち運ぶ際にも製品を傷つける心配がありません。
製品の仕様
販売価格
- 税込 26,990円
企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて
Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1モバイル充電ブランド（※）「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。
アンカー・ジャパン株式会社（概要）
本社： 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者： 代表取締役CEO 猿渡歩
設立： 2013年1月
資本金： 1億6,000万円
TEL： 03-4455-7823（アンカー・ジャパン カスタマーサポート）
事業内容： デジタル製品の開発・製造・販売（Ankerグループの日本法人）
ECサイト ： https://www.ankerjapan.com
コーポレートサイト ： https://corp.ankerjapan.com/
知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、FlexiCurve、ウルトラノイズキャンセリングは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標です。
- Dolbyは、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
※出典：ユーロモニターインターナショナル
2022年の小売販売額ベース、2023年10月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役 CEO：猿渡歩）は、オーディオブランド「Soundcore」において、ワイヤレスヘッドホン「Soundcore Space One Pro」を2024年10月3日（木）よりAnker Japan 公式オンラインストア（製品ページ：https://www.ankerjapan.com/products/a3062）、直営店Anker Storeおよび総合オンラインストアAmazon.co.jp（製品ページ：https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4VMVCFX）および一部家電量販店にて予約販売を開始いたします。また、10月29日（火）より一般販売を開始いたします（※1）。
本製品は、Soundcore のワイヤレスヘッドホンの中でも最高峰のノイズキャンセリング性能を誇る最上位モデ ルです。あらゆる方向からのノイズを検知する高性能な 6 つのサウンドセンサーや遮音性の高いチャンバー、ノ イズを打ち消す逆位相を正確に再現する高感度ドライバーを採用した他、環境音やノイズを毎分 180 回検知しリ アルタイムでノイズキャンセリングを最適化する Anker 独自のウルトラノイズキャンセリングが 3.5 に進化して 初搭載。ハード・ソフトの両面を大幅に進化させ、通勤通学の電車の中やカフェ等のあらゆるシーンで、環境に 左右されずに圧倒的な静けさとこれまでにない没入感を体感できます。音質も最上を目指し、三層構造の複合振 動板を使用した 40mm の大型ドライバーの採用や高音質コーデック・LDACTMへの対応により、リッチで歪みが 少なく、クリアで原音に忠実なサウンドをお楽しみいただけます。Dolby(R) Audio による 3D オーディオにも対応 しました。
携帯性の高さや優しく滑らかな触れ心地の低反発クッションによる装着感の良さも特徴です。ヘッドバンド内部が5つの部位に分かれた独自のFlexiCurve(TM)構造を初採用し、左右のイヤーパッドを重ねてコンパクトに折りたたむことができ、従来のヘッドホンに比べ約50%（※2）コンパクトに持ち運ぶことができます。さらに各部位の間が5~8°の角度微調整が可能なため、様々な頭の形にも快適にフィットします。最大60時間（※3）の長時間再生や約5分間の充電で最大8時間再生できる短時間充電にも対応するため、バッテリー切れの心配なく静寂の中で音楽をお楽しみいただけます。
※1 一般販売は楽天市場や家電量販店を含めた全販路にて実施いたします
※2 折りたたみ機能がないヘッドホンと比較した場合の自社調べ
※3 ノイズキャンセリングOFFの場合。再生可能時間は音量や使用環境によって異なります
Soundcore Space One Pro | Soundcore最上位モデルのヘッドホン
製品の特徴
- ウルトラノイズキャンセリング 3.5：あらゆる方向からのノイズを検知する高性能な6つのサウンドセンサーや遮音性の高いチャンバー、ノイズを打ち消す逆位相を正確に再現する高感度ドライバーを採用した他、環境音やノイズを毎分180回検知しリアルタイムでノイズキャンセリングを最適化するAnker独自のウルトラノイズキャンセリングが3.5に進化。環境に左右されず様々なシーンで圧倒的な静けさと没入感を体感できます。
- リッチで歪みの少ないサウンド：アップグレードされたPEEK + PUの三層構造の複合振動板を採用した大型ドライバーにより、深く歪みの少ない音質を実現。高音質コーデックのLDACTMに対応し、原音を微細音まで再現できます。Dolby(R)️ Audioに対応し3Dオーディオならではの臨場感を体感できます。
- コンパクト設計： ヘッドバンド内部が 5 つの部位に分かれた独自の FlexiCurveTM構造を初採用し、従来のヘッ ドホンの約 50%(※ 折りたたみ機能がないヘッドホンと比較した場合の自社調べ)のコンパクト設計を実現。 各部位が 5~8°ずつ調整可能なため、様々な頭の形にもぴったりとフィット。極上の触れ心地のイヤーパッド で柔らかく滑らかな触れ心地の低反発クッションが耳を優しく包み込みます。
- 豊富な便利機能：最大60時間の長時間再生や、約5分間の充電時間で最大8時間の音楽再生が可能な短時間充電、2台の機器に同時接続できるマルチポイント接続に対応する他、AIノイズリダクション機能を搭載した 4つのマイクが周囲の雑音を除去しクリアな音声通話ができます。
- 携帯用ケース：折りたたんだ状態で収納できる携帯用ケースも登場（別売り）。バッグに入れて持ち運ぶ際にも製品を傷つける心配がありません。
製品の仕様
販売価格
- 税込 26,990円
企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて
Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1モバイル充電ブランド（※）「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。
アンカー・ジャパン株式会社（概要）
本社： 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者： 代表取締役CEO 猿渡歩
設立： 2013年1月
資本金： 1億6,000万円
TEL： 03-4455-7823（アンカー・ジャパン カスタマーサポート）
事業内容： デジタル製品の開発・製造・販売（Ankerグループの日本法人）
ECサイト ： https://www.ankerjapan.com
コーポレートサイト ： https://corp.ankerjapan.com/
知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、FlexiCurve、ウルトラノイズキャンセリングは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標です。
- Dolbyは、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
※出典：ユーロモニターインターナショナル
2022年の小売販売額ベース、2023年10月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事
