東京ステーションギャラリーで2024年10月12日(土)から2025年1月5日(日)まで開催

アメリカ・ポートランド発、元インテルエンジニアが着想した、炭酸にも対応するワンプッシュ革命キャップの真空断熱ボトルブランド REVOMAX(日本総代理店:CORED株式会社 東京都中央区、代表:平山 陽一)は、東京ステーションギャラリーで2024年10月12日(土)から2025年1月5日(日)まで開催中の「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」展のオリジナルグッズのボトルに採用されました。



EXHIBITION ORIGINAL GOODS

REVOMAX 12oz SLIM EXHIBITION LIMITED
サイズ:12oz Slim (355ml)
実寸:直径 67/高さ 231(mm)
販売価格:6,050円(税込)



イラストレーターのsayurinishikuboによる今回の展覧会用に描いてもらったデザインをプリント。メッセージは、デザイナーでもあったテレンス・コンラン本人が大切にしていた「デザインを通して社会をより良くしたい」というモットーが伺える実際のコメントです。




コンランと彼がデザインした「コーン・チェア」1952年撮影
レイモンド・ウィリアムズ・エステート蔵
Photo (C) Estate of Raymond Williams

開催概要
会期:2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日)
会場:東京ステーションギャラリー
住所:100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1(JR東京駅 丸の内北口 改札前)
時間:10:00~18:00(金曜日~20:00)*入館は閉館30分前まで
休館日:月曜日(ただし10月14日、11月4日、12月23日は開館)、
    10月15日(火)、11月5日(火)、12月29日(日)~2025年1月1日(水)

公式サイト:https://www.ejrcf.or.jp/gallery/
facebook:https://www.facebook.com/tokyostationgallery/
instagram:https://www.instagram.com/terence_conran_exhibition/


REVOMAXについて
■BRAND STORY
REVOMAX Innovationsは、元インテル社のエンジニアであったレオ・シャオ氏が、身近な製品をクリエイティブに再設計し、社会にイノベーションをもたらすことを使命として2015年に創立されました。
REVOMAXブランド名はRevolutionary (革新的な) + Maximize (最大化)を意味しており、
革新的な発明を通して人々の利便性を最大限に高める、というメッセージが込められています。従来のスクリューキャップは、開け閉めに少し手間がかかり、きちんと閉まっていなければ漏れてしまいます。この問題を解決したいと、追及し誕生したのがREVOMAXです。
国際特許取得の独自キャップを搭載したREVOMAXはワンプッシュの一秒開閉可能、また真空断熱二重構造、ダブル密閉により保温保冷性能も業界トップクラスです。
■特長
・炭酸OK
・世界最高基準の保冷・保温力(保冷:36h 保温:18h)
・お手入れ簡単
・ワンプッシュ開閉キャップ

■URL: https://revomax.jp/







CORED株式会社について

CORED株式会社は、2014年にオランダの家電ブランド「PRINCESS」、2018年にアメリカ「REVOMAX」の輸入を販売スタートし、「快適で上質なライフスタイルをすべての人に」をコンセプトに、世界各国の製品の輸入販売を行う。

【会社概要】
社名:CORED株式会社
本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座5-14-5 光澤堂GINZAビル1F
代表取締役:平山 陽一
事業内容: 家電製品等の輸入・卸販売、野菜等の販売
設立: 2012年10月1日
http://cored.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ