老舗日本料理店が運営する「なだ万厨房」からお手土産やホームパーティーにワンランク上の彩りと味わいをご提供します。
なだ万×ハロウィン2024
株式会社なだ万(本社:東京都渋谷区、社長:小野寺 裕司)は、2024年9月・10月より各地区のなだ万厨房にてハロウィンの象徴でもある南瓜などを使用した季節惣菜を期間限定で販売しています。
日常のお食事からお手土産やホームパーティーなどにも、彩りをそえる商品としておすすめです。
食べるスープ 南瓜のクリーム風味(イメージ)
栗南瓜豆乳ポタージュ(イメージ)
■秋のお集まりやハロウィンに彩りをそえる南瓜の惣菜
なだ万厨房の惣菜は、老舗の出汁を使って素材の旨みを引き出したメニューや豊かな彩りが特徴です。例えば、「食べるスープ 南瓜のクリーム風味」(税込459円)は毎年秋冬に展開し、2012年より親しまれているロングセラー商品で、出汁のゼリーと南瓜のスープが2層になっており、見ためも華やか。南瓜の甘味に牛乳・生クリームが相まったまろやかな味わいです。また今秋の新商品「栗南瓜豆乳ポタージュ」(税込621円)は昆布出汁を使用することで野菜の旨みをより一層引き立てています。ハロウィンの時期にぴったりの南瓜を使用した、老舗日本料理店ならではの深い味わいと季節感をお楽しみください。
栗南瓜豆乳ポタージュ(イメージ)
みやこかぼちゃのクリーム焼き(イメージ)
食べるスープ 南瓜のクリーム風味(イメージ)
■2024年秋・南瓜を使用した商品一覧
※一部お取扱いのない店舗もございます。詳しくは各店へお問合せください。
※売切れの際はご容赦ください。
※予告なく商品内容やパッケージを変更、もしくは販売終了する場合がございます。
※税込価格は、切り上げ表示です。切り捨て表示の店舗では価格が異なる場合がございます。
【なだ万について】
なだ万の歴史は、江戸時代の天保元年 1830年に初代・灘屋萬助が料亭「灘萬」の母体というべき料理屋を大阪で創業したことに始まります。
1919年(大正8年)、3代目の灘屋萬助がパリ講和会議に西園寺公望公の訪欧随行料理人として渡欧、1986年(昭和61年)には民間施設初となる東京サミット公式晩餐会が「なだ万本店 山茶花荘」で開催されました。2005年(平成17年)の愛知万博では日本料理の代表として出店しました。
天保から令和まで190余年に渡り、日本料理の伝統を守りながらも時代やお客様の嗜好に合わせて進化し、日本国内のみならず、世界各国の方々に日本料理を届けてきたことから、現在も日本料理店の老舗として多くのお客様にご愛顧いただいています。
【ONODERA GROUPについて】
ONODERA GROUPは1983年の創業以来、全国3,000ヶ所以上で食事提供を行う株式会社LEOCをはじめ、フードサービス、ヒューマンリソース&テクノロジー、メディカル、シニアライフ、スポーツなど、多様な事業をグローバルに展開しております。「お客様に喜びと感動を パートナーに成長と幸福を 社会に貢献を」との企業理念のもと、一人ひとりの「幸せづくり」におけるリーディングカンパニーとして、さらなる挑戦を続けてまいります。
●代表者:グループ代表 小野寺 裕司
●URL:https://www.onodera-group.jp/
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