MAMAでしか見られない「プレゼンターユニバース」が完成
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韓国100%エンターテインメントチャンネル「Mnet」および動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営する CJ ENM Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:崔起容〔チェ・ギヨン〕)の韓国本社である株式会社CJ ENMは、25年間「初」の道を切り開き、独歩的な地位と権威を受け継いできた世界最大級の K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が、様々な分野でその年のトレンドをリードし活躍した面々で構成されたプレゼンターのラインナップを発表しました。
毎年年末、独歩的な見どころで話題を呼んできたグローバルを代表するK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が全世界が注目するアイコニックなステージを完成させるパフォーミングアーティストを順次公開し、期待を高める中、唯一無二の存在感を放つプレゼンターのラインナップを公開しました。毎年グローバルでも注目される豪華なプレゼンターたちと共にしてきた「MAMA AWARDS」は、今年、コンミョン、クァク・ドンヨン、キム・ミンハ、キム・ヘジュン、ナ・ヨンソク、デックス、マ・ドンソク、ムン・サンミン、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、ソ・イングク、ソル・イナ、アン・ジェヒョン、オ・サンウク、イ・ジュビン、イ・ジュノ、イム・シワン、チョン・ホヨン、チョ・ユリ、チェ・ヒョヌク、ホン・ジンギョンがプレゼンテーターとして出席する予定です。Kカルチャーの地位を一段と高めたグローバルアイコンで構成された「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターたちは、グローバル音楽ファンが参加する華やかな祭典をさらに輝かせることでしょう。
Kコンテンツを全世界に無限に拡大している俳優マ・ドンソク、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、チョン・ホヨンが名を連ねて注目が集まります。映画「エターナルズ」でマーベルのスーパーヒーローという称号を刻んだ俳優マ・ドンソクは、自ら企画・製作・主演俳優として活躍した映画「犯罪都市」をフランチャイズシリーズとして成功裏に立ち上げ、シリーズ全編で観客動員数4000万人突破という大記録を打ち出しています。マ・ドンソクという名前だけで信頼感を誇る彼が今回の「MAMA AWARDS」のプレゼンターとして登場することで、世界に一つだけのグローバル代表K-POP授賞式に重厚感を加えます。
Netflixシリーズ「京城クリーチャー」をはじめ、映画「マーベルズ」、「コンクリート・ユートピア」などドラマと映画を渡り歩き、自分だけのキャラクターを構築し、「ソジンの家」(tvN)では、そつなくこなす姿で大衆の愛を受けた俳優パク・ソジュンも「2024 MAMA AWARDS」に出席します。また、「ソンジェ背負って走れ」(tvN)で2024年を誰よりも熱くしたシンドロームの主人公ビョン・ウソクもプレゼンターのラインナップに加わりました。さらに、全世界的に爆発的な愛を受けたNetflixシリーズ「イカゲーム」とApple TV+「ディスクレーマー 夏の沈黙」を通してグローバルスターとして定着した俳優チョン・ホヨンも「2024 MAMA AWARDS」に参加します。
K-POPのDNAを持つマルチエンターテイナーのイ・ジュノ、イム・シワン、チョ・ユリも授賞式に出席します。2009年MAMA大賞を受賞した2PMのメンバーであり、「赤い袖先」(MBC)、「キング・ザ・ランド」(JTBC)で連打興行に成功し、俳優としても自身の道を完璧に切り開いているオールラウンダーアーティスト、イ・ジュノは2年連続の出席となります。「少年時代」(Coupang Play)を通じて青龍シリーズアワードの主演男優賞を受賞し、俳優としての地位を確固たるものにしたイム・シワンも「2024 MAMA AWARDS」の授賞者ラインナップに名を連ねます。イム・シワンと共にNetflixシリーズ「イカゲーム2」に出演し、本格的に俳優としてのスタートを切ったチョ・ユリもプレゼンターとして登場します。これだけでなく、多彩なカラーで独歩的な存在感を誇る俳優イ・ジアも「2024 MAMA AWARDS」に参加して力を貸します。
「2024 MAMA AWARDS」で出会うことになるクァク・ドンヨン、イ・ジュビン、ソ・イングク、アン・ジェヒョン、コンミョン、キム・ミンハの活躍も期待されます。クァク・ドンヨンとイ・ジュビンは、tvN歴代視聴率1位を記録した上半期のメガヒット作「涙の女王」で憎めない世間知らずの弟「スチョル」と彼の妻「ダヘ」を演じ、視聴者をのめりこませました。K.willの「Please Don’t」ミュージックビデオの衝撃的なストーリーで全世界を揺るがせたのに続き、「No Sad Song For My Broken Heart」で再度共演し、並外れたブロマンス・ケミストリーを披露したソ・イングク、アン・ジェヒョンの掛け合いも見逃せない観覧ポイントです。さらに、第29回釜山国際映画祭を熱く盛り上げ、公開前から話題を呼んでいるテレビドラマ「私が死ぬ一週間前」の主人公コンミョン、キム・ミンハが「2024 MAMA AWARDS」とどのような幻想的なシナジーを見せるのか注目が集まります。
作品ごとに変化と挑戦を恐れず、独歩的なアイコンとして独自の道を切り開いているソル・イナ、キム・ヘジュン、チェ・ヒョヌク、ムン・サンミン、デックスも「2024 MAMA AWARDS」に合流します。「オアシス~君がいたから~」(KBS)、「輝くウォーターメロン」(tvN)などを通して安定した演技を見せた俳優ソル・イナは、「鋼鉄少女団」(tvN)で「鉄のイナ」というギャップのあるキャラクターで、視聴者たちから熱い声援を浴びています。俳優キム・ヘジュンは、映画「未成年」で2019年青龍新人女優賞を受賞、「調査官ク・ギョンイ」(JTBC)では第58回百想芸術大賞TV部門女子新人演技賞を受賞し、新鋭として注目されています。ドラマ「輝くウォーターメロン」、「D.P.-脱走兵追跡官 シーズン2」、「弱いヒーローClass1」、「二十五、二十一」など様々な感情を合わせ持つキャラクターを安定的に演じ、注目を浴びた俳優チェ・ヒョヌクは、2025年「あいつは黒炎竜」(tvN)で視聴者の前に登場する予定です。「シュルプ」(tvN)を通して大衆認知を獲得したムン・サンミンは、安定した演技と端正なビジュアルで強烈な印象を残しました。その後、「ウェディング・インポッシブル」(tvN)、Coupang Playシリーズ「深夜2時のシンデレラ」を通して、次世代の「ロコキング」として地位を確立しました。 UDT出身の業界人であるデックスは、「お姉さんの産地直送」(tvN)をはじめとする様々な芸能番組を通じて多才な魅力を発散し、オムニバスドラマ「タロット:七枚の物語」で俳優としての挑戦も続け、休むことなく精力的な活動を続けています。
最後に、K-POPアーティストが愛するNo.1 K芸能クリエイターも名を連ねます。2023ビジョナリー受賞者であり、最近、人生初のファンミーティングを開催、台湾と日本での海外ポップアップも告知した元祖'PDテイナー'ナ・ヨンソクと、地上波、ケーブル、総合編成チャンネルはもちろん、YouTubeやOTTまで網羅し、縦横無尽に活躍中のモデル兼放送作家ホン・ジンギョンが、今回の「2024 MAMA AWARDS」の授賞者として出演し、明るいバイブレーションを発信する見通しです。
さらに、2024年パリオリンピックにてフェンシング・サーブルで韓国初の個人戦金メダルと団体戦金メダル獲得はもちろん、韓国フェンシング初の個人戦グランドスラムを達成し、さまざまなコンテンツからブランド広告まで出演。韓国を越えて全世界のファンから熱い愛を受けているフェンシング代表選手オ・サンウクも「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターに名を連ね、多彩なラインナップを完成させます。
豪華な授賞者ラインナップを公開し、授賞式の予熱を本格化させる中、K-POPの価値、新しい方向性と未来を提示し、韓国音楽産業の成長と共に着実に進化を遂げてきたグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」の扉を開くホストにも関心が集まります。また、「2024 MAMA AWARDS」をさらに輝かせる追加パフォーミングアーティストも公開されることが発表され、誰がラインナップに名を連ねるのか注目されます。
毎年年末、独歩的な見どころ満載で話題を呼んできた世界が注目する世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、タイトルスポンサーとして世界200カ国以上に決済ネットワークを運営するグローバル電子決済サービスの大手企業Visaと共にします。25年の歴史にふさわしい圧倒的なスケールとアイコニックさに満ちたステージを多数披露するグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYou TubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定です。日本では、CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+及び、Pontaパスにて放送・配信を予定しています。
なお、チケット販売については本日10月29日(火)12時からQoo10にて3次先行がスタートします。受付期間は、11月2日(土)までです。詳細はMAMA AWARDSの公式SNSにて確認できます。
<チケット情報>
チケット3次先行: 10/29(火)12:00よりQoo10にて受付スタート
受付期間:10/29(火)~11/2(土)まで
詳細はMAMA AWARDSの公式SNS:https://x.com/MnetMAMA
チケットのお申し込みはこちらから:http://bit.ly/2024MAMAJP_TICKET
<放送情報>
放送:CS放送Mnet Japan
配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」
番組名:『2024 MAMA AWARDS』
番組サイト: https://mnetjp.com/mama/2024/
<放送日時(予定)>
11月22日(金)
アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアター
授賞式:12:00~(予定)
京セラドーム大阪
レッドカーペット:16:00~(予定)
授賞式:18:00~(予定)
11月23日(土)
京セラドーム大阪
レッドカーペット:13:00~(予定)
授賞式:15:00~(予定)
※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です
※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【Mnet チャンネル情報】 https://mnetjp.com/
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