鮑、伊勢海老、長崎牛を贅沢に味わう美食の旅、早割でさらにお得に
「旅亭 半水盧」(所在地:長崎県雲仙市、総支配人:小田 俊隆)では、春の味覚を堪能する「春リッチプラン」の販売を開始いたしました。
食の宝庫・島原半島の食材を中心に、料理長・本多 光一が自ら生産者の元を訪ね、「雲仙の春」をテーマとした、春リッチプランは2025年3月1日(土)から2025年5月31日(土)までの期間限定プランとしてお愉しみいただけます。
春リッチ メインイメージ
春リッチプランについて
雲仙野菜イメージ
海と山に囲まれ豊かな自然が広がる島原半島。島原半島の形が人の胃袋に似ていることから、「1億人の胃袋」とも呼ばれています。三方を海に囲まれた島原半島ならではの、サイズも味わいも別格の海の幸、土地の旨味が凝縮された山の幸、それらを引き立たせるシンプルな調理法で新鮮な食材ならではの、心に残る食体験をお楽しみください。
■鮑
鮑イメージ
有明海産の「ジオアワビ」。地球や地層を意味する「ジオ」を冠した鮑は、有明海の海水で3~4年の歳月をかけて生育されます。同じ有明海で獲れた海藻を食べて育ち、磯の風味が豊かで島原ならではの地力に満ちた鮑は、しゃぶしゃぶでご提供いたします。
■伊勢海老
伊勢海老イメージ
長崎県は、全国でもトップクラスの伊勢海老の漁獲高を誇ります。身が引き締まり、濃厚な味わいの伊勢海老は、新鮮だからこそお造りでお召し上がりいただきたい一品です。
■長崎牛
長崎牛イメージ
肉本来の旨味を持つ赤身と、口に入れた瞬間とろけるようなまろやかな脂身のバランスが絶妙な長崎牛。柔らかい食感が、その旨味をさらに引き立たせます。
春リッチプランでは、ステーキでお楽しみいただけます。
<プラン詳細>
予約期間 :2024年11月13日(水)~2025年5月26日(月)まで
宿泊期間 :2025年3月1日(土)~2025年5月31日(土)まで
・60日前の早期予約でお得に楽しむ「早割プラン」
料金 :2名様1室利用時 1名様あたり 91,080円(税込)~
ご予約・詳細:https://reserve.489ban.net/client/hanzuiryo/0/plan/id/194315/stay
早割プランのご予約はこちらから
・通常プラン
料金 :2名様1室利用時 1名様あたり 101,200円(税込)~
ご予約・詳細:https://reserve.489ban.net/client/hanzuiryo/0/plan/id/194315/stay
通常プランのご予約はこちらから
旅亭 半水盧の料理について
「旅亭 半水盧」夕食イメージ
半水盧は料理においても名高く、京都のミシュラン三つ星店「未在」店主の石原仁司氏がかつて2代目総料理長を務めるなど、4代目となる現在の総料理長・本多光一氏は、歴代3名の料理長に就き、全ての味を知る後継者として半水盧の味を継承しています。自然に囲まれた雲仙、海や山に囲まれた長崎の旬の味覚を月替わりの献立に盛り込み、器選び、盛りつけなど細部に至るまでこだわった本格懐石料理をご提供しています。
さらに、半水盧は、その贅を尽くしたおもてなしが評価され、「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎 2019 特別版」 では、宿泊施設として最高評価の五つ星、さらに料理においても一つ星の宿として紹介されました。施設と料理の2部門での同時受賞は国内2軒目の快挙となりました。2024年7月に発表された、アジア圏初となる「ミシュランガイド ホテルセレクション」においては、1ミシュランキーとして紹介されています。
■旅亭 半水盧について
5000坪の敷地の中にわずか14室の客室、全室離れの宿
京都の宮大工の手によって伝統的な技法が用いられた数寄屋造りの建物。季節の移ろいを感じる日本庭園。雲仙の地が育む多様な食材。開湯1300年を誇る乳白等の硫黄泉。
四季折々の景色、心づくしの旬の味覚、上質で贅を尽くした調度と設えで、心身ともに癒される格別なひとときを。
ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版「旅館5レッドパビリオン」「料理1つ星」
ミシュランガイドホテルセレクション2024「1ミシュランキー」
「旅亭 半水盧」 秋 紅葉
<施設概要>
施設名 :旅亭 半水盧
所在地 :〒854-0621 長崎県雲仙市小浜町雲仙380-1
電話番号 : 0957-73-2111
Email : hanzuiryo@okcs.co.jp
総支配人 : 小田 俊隆
部屋数 : 全14室
アクセス : 長崎空港から車で約70分 / 諫早駅から車で約55分
公式サイト :https://hanzuiryo.by-onko-chishin.com/
Instagram :https://www.instagram.com/hanzuiryoryotei/
■株式会社温故知新について
ホテル、旅館の運営・プロデュース・コンサルティング企業として2011年2月に創業。スモールラグジュアリーホテルを中心に老舗旅館のほか、スタジアム一体型ホテルをプロデュースするなど、「旅の目的地(=ディスティネーション)」になるほかに類例のない個性的な施設を運営しています。 2023年1月には「株主コミュニティ」を組成。 2024年1月には世界初のオフィシャル・シャンパンホテル「Cuvee J2 Hôtel Osaka by 温故知新」を大阪・心斎橋に開業し、4月には東京・虎ノ門の「菊池寛実記念 智美術館」併設の「カフェダイニング 茶楓 by 温故知新」、岡山県・玉野市の「道の駅 みやま公園」内にカフェ「Miyama cafe PUUT」をオープンしたほか、長崎県・雲仙市の旅館「旅亭 半水廬」の運営を開始。さらに5月より、静岡県・東伊豆町の温泉宿「伊豆・熱川温泉 粋光」 の運営を開始しました。12月には長野県・白馬村に当社初となるラグジュアリーホテルコンドミニアム「ホテル ラ ヴィーニュ白馬 by 温故知新」をオープンするほか、今後も複数施設の開業を予定しています。
<会社概要>
社名 :株式会社温故知新
代表取締役 :松山 知樹
本社所在地 :東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 502号室
設立年 :2011年2月1日
資本金 :1,000万円
事業内容 :ホテル・旅館の運営及びコンサルティング
公式サイト :https://by-onko-chishin.com/
企業情報 :https://by-onko-chishin.com/company
X(Twitter) :https://twitter.com/okcs_official
Instagram :https://www.instagram.com/okcs.official/
YouTube :https://www.youtube.com/@okcs-jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事