『HD-10Dサステナブルモデル』の女子博限定カラーなど多数出品




マックス株式会社(証券コード:6454)は、2024年12月12日(木)から15日(日)までパシフィコ横浜 展示ホールC・Dで開催される「文具女子博2024」に出店します。ブース番号は「G-14」です。
文具女子博は、2017年よりスタートした、日本最大級の文具の即売イベントです。

本イベントでは、本体カバーにサステナブル素材を使用した『HD-10Dサステナブルモデル』の文具女子博限定カラーを販売します。6色の本体カバーから好きな色を選んでいただき、その場で本体カバーを組付けしてお渡しします。その他、かわいい見た目と柔らかい触り心地の『シリコンカバーホッチキス』シリーズから、人気だった「サメ」「パンダ」「ワニ」の3種類を復刻販売、40枚を軽くとじるホッチキスの最新モデル『Vaimo11 Flarme(バイモイレブン フラーメ)』、ホッチキス本体カバーに「革」と「木」の素材を初めて採用した『革のホッチキス』『木のホッチキス』を出品します。








主な販売商品
『HD-10Dサステナブルモデル』
本イベント限定で、本体カバーを6色の中から選んでいただき、その場で組付けしてお渡しする企画を実施します。
本体カバーのサステナブル素材は、当社が製造している複合機内蔵用電動ホッチキスの部品成形時に出る、これまでは廃棄していたプラスチック端材を再生利用し、バイオマスプラスチックを混ぜ合わせています。そのため、デザインは素材を混ぜ合わせることでできた自然な模様で、1個1個が少しずつ異なるパール調です。







『シリコンカバーホッチキス』 「サメ」「パンダ」「ワニ」 復刻販売
2019年から2021年に発売し、かわいい見た目と柔らかい触り心地で好評を得た『シリコンカバーホッチキス』から「サメ」「パンダ」「ワニ」を文具女子博限定で復刻販売します。
当社のスタンダードホッチキスに、シリコン雑貨ブランドp+g design(ピージーデザイン) がデザイン監修したオリジナルデザインのカバーを装着しています。







40枚を軽くとじるホッチキス『Vaimo11 Flarme』
『Vaimo11 Flarme』は、「Vaimo11 FLAT」のフルモデルチェンジ品で、とじ作業を「快適にする」ことを追求して開発しました。とじた針を2段階で曲げる「先曲げフラットクリンチ機構」により、とじ衝撃やとじ動作音などを従来機(HD-11FL)より緩和しました。また、本製品は「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。





サステナブル文具シリーズ「Re:max(リマックス)」第3弾 『革のホッチキス』『木のホッチキス』
本製品は、Maison Def(兵庫県豊岡市)、木と暮らしの制作所、kochi(岐阜県高山市)との共同企画です。カバンや家具制作の過程で出る端材をアップサイクルし、職人の熟練の技術により、手作業で完成させています。革のホッチキスは5色、木のホッチキスは4樹種で展開しています。







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※本リリースに記載されている内容は発表時点の情報です。内容が変更となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※バイモはマックス株式会社の登録商標です。
※p+g designは株式会社ピージーデザインの登録商標です。
※InstagramはMeta Platforms, Inc.の登録商標です。
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