株式会社 大阪メトロ アドエラ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 大矢雅士)は、11月27日(水)よりOsaka Metro本町駅の中央線と四つ橋線の連絡通路にて、弊社の新規事業であるOsaka JOINER(欧米豪旅行者向けローカルガイド)の情報とともにスマートフォンやデジタルカメラでフラッシュ撮影すると忍者の後ろに隠れている妖怪が表れ、不思議な体験が楽しめるミニエンターテイメントポスター(横2.3m×縦2.2m)の展示を開始致しました。

地下鉄連絡通路は多くのお客さまが通行されており、通行中に楽しんで頂けるようなエンターテイメント要素をもつ大型ポスターとして“フラッシュプリント”を展示しております。 “フラッシュプリント”は特殊な印刷技術を用いており、株式会社SO-KEN(本社:大阪府箕面市)の裸眼で見ているものとフラッシュ撮影をした場合に潜んでいる画像が見える特許印刷技術を使用し、制作は株式会社GRANDPOOL(本社:大阪府東大阪市) が通行されるお客さまに小さな驚きや不思議な感覚を持って見て頂けるように作成したものです。
また、近くの壁には左右から違う情報を見て楽しめるベローズプリントも掲示しています。

弊社では、クライアントの訴求に応える広告効果の高い魅力あるOOH空間を創出し、新しい広告スタイルを探求して参ります。

〇フラッシュプリント掲出イメージ図
(撮影前)



(撮影後)



※スマートフォンでの撮影方法やOsaka JOINERの紹介もしています。

〇ベローズプリント(2024年10月末より掲出開始)
※左から見ると、大阪名物のイラスト



※右から見ると、大阪を楽しむ観光客



SO-KENについて
■印刷・技術「SO-KEN」
プリントテクノロジーで体験型エンターテインメントを提供する文化創りに取り組む会社。
創業時から変化印刷に携わり、誰にどの様な価値を提供し課題を解決できるのか?を追求した結果、物語やQ&Aによる世界観を伴ったインタラクティブな体験価値を創出するアイテムと位置づけ各業界の課題解決に取り組んでいます。
エンターテインメント業界での活用だけに留まらず、エンタメの力を使って話題性による拡散効果やサプライズによる興味付け効果など、実利を得る手段としてご活用いただいています。
本取り組みは、変化する印刷の動的な演出やインタラクティブな反応による特別な体験とクリエイティブによる感動コンテンツで、オーディエンスの心象や記憶に残る情報伝達を狙ったものです。
また、デジタルテクノロジーでのクリエイティブ実現と比較して、安価で短納期と優位性があるためコスト課題の解決にも役立てて頂けると考えております。

GRANDPOOLについて
■クリエイティブ担当「GRANDPOOL(グランプール)」
3Dメガネの装着を必要とせず、脳の錯覚を利用して3Dが楽しめる印刷物(レンチキュラー3D)を、技術開発からデザインまで15年以上に渡り取り組んできた専門性高いクリエイティブ・ブティックです。
IPコンテンツを始め、あらゆるイメージの世界観を最高レベルのレンチキュラー3Dで表現することを得意としてきました。技術力や専門性を持つ企業と、私たちの創造性が出会い、新たな商品や価値を生み出します。見る人を驚かせたい、笑顔にさせたい、少し不思議な感覚にさせたい。表現の先にある、体験してもらえるデザインを目標に、世界観を構築していきます。年代や言葉や文化の壁を超えて、人の心を動かし、記憶に残るようなクリエイティブを目指しています。
いつもの見慣れた風景を、ほんの少し非日常へ。交差する街の人々と共に、Osakaの未来を創造し、楽しみ、味わいながら成長させて行きたいと考えています。

お問い合わせ
<媒体情報、広告出稿についてのお問い合わせ先>
 株式会社 大阪メトロ アドエラ OOH事業本部 事業推進部
 TEL:06-6926-8640 (8:30~17:30 土・日・祝・年末年始を除く)
 お問い合わせ:https://osakametro-adera.jp/contact

<印刷についてのお問い合わせ先>
株式会社SO-KEN
TEL:072-726-8266
お問い合わせ:http://www.trickprint.com/ad/lightpanel.html

<クリエイティブについてのお問い合わせ先>
株式会社GRANDPOOL
お問い合わせ:http://grandpool.jp
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