●航空機発着回数が20,874回(19年同月比99%)となり、コロナ禍前とほぼ同水準まで回復しました。
【旅客便の動向】
●航空旅客数全体は342万人(19年同月比96%)となり、10月として3番目に高い水準となりました。
●国際線旅客数は280万人(19年同月比94%)で、そのうち外国人旅客数は過去最高の195万人(19年同月比129%)を記録しました。
国際線旅客便発着回数は、引き続き近距離アジア路線が好調に推移しており、13,813回(19年同月比95%)となりました。
●国内線旅客数は62.4万人(19年同月比105%)で、10月として2番目に高い水準です。今年5月以来5カ月ぶりにコロナ禍前を上回る水準となりました。
発着回数は3,814回(19年同月比92%)となっています。
【貨物便の動向】
●国際線貨物便発着回数は2,552回(前年同月比104%、19年同月比127%)となり、前年同月の実績を上回りました。
●国際航空貨物量は17.2万トン(前年同月比107%、19年同月比99%)となっており、 7カ月連続で前年同月を上回りました。









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