- ご家族・ご友人を紹介すると、最大2,000円分のギフト券があたるキャンペーンも実施 -

楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、NISA口座数が、業界最多(※1)の600万口座超となったことをお知らせします。また、NISA口座数600万超を記念し、お客様がご家族・ご友人と一緒に、NISAを活用する資産づくりを考えるきっかけになるよう、「みんなではじめよう #楽天証券NISA キャンペーン」を、本日、2024年12月27日(金)より実施することをお知らせします。





楽天証券は、1999年に日本で初めてオンライン専業の証券会社としてサービスを開始して以来、“すべての人々のために”をモットーに、社員一同、サービスの拡充に努めております。

2024年に大幅に拡充されたNISA制度を活用した資産づくりに注目が集まる中、国内証券単体(開示ベース)で最多の口座数(※2)を有する楽天証券は、NISAの活用を含めた資産づくりをつづけやすいサービス・商品の拡充にも取り組み、J.D. パワーやオリコンによる顧客満足度調査において4冠を達成(※3)しています。特に、楽天証券のNISAは、幅広い世代のお客様から、「使いやすさ」などで高い評価を得ており、稼働率は74.1%(※4)と、大変多くのお客様に活用されています。楽天証券は、制度改定で多様化するNISAでの資産づくりをより良くするため、成長投資枠で運用できるロボアドバイザー・投資信託商品の拡充や、業界で唯一(※5)、国内株式「かぶミニ(R)(単元未満株取引)」の指値注文機能の追加、投資信託の積立設定状況を診断する「かんたん積立診断」などのロボアドバイザーサービスの提供など、NISAで利用できる商品・サービスを拡充しました。また、NISA・投資信託のオペレーターチャット対応時間の土日、平日23時までの拡大や、大学生向け・親子向けなどお客様需要にあわせた「資産づくりカレッジ(TM)」の開催など、お客様の資産づくりの疑問を解決できるサービス・情報提供にも尽力しています。さらに、2024年12月25日(水)には、スマートフォン向け資産づくりアプリ「iGrow(TM)」の提供を開始し、楽天証券の全対象商品・楽天銀行預金残高・「楽天ポイント」の全資産管理から投資信託の取引などが1つのアプリでおこなえるようになり、これまで以上に、資産づくりを“はじめる”だけでなく、“つづける”までを一貫できる環境を整えました。

これまでの楽天証券の取組みなどの結果、多くの方に楽天証券をお選びいただき、このたび、NISA口座数が業界最多(※1)となる600万口座超にまで拡大しました。さらに、多くの方に楽天証券で資産づくりをはじめていただくきっかけとして、楽天証券は本日、2024年12月27日(金)より、「みんなではじめよう #楽天証券NISA キャンペーン」を開始します。本キャンペーンは、すべての楽天証券のお客様が参加可能で、お客様からご紹介いただいたご家族・ご友人が条件を達成すると、紹介した方・紹介された方から、抽選で最大2,000円分のギフト券があたります。





このたびのNISA口座数600万口座達成は、将来の資産形成に楽天証券を選んでいただいた多くのお客様からのご支援の賜物と考えております。楽天証券は今後も、「資産づくりの伴走者」として、お客様のFinancial Well-Beingを最大化するべく、これから資産形成を始める投資初心者の方に「はじめる」きっかけだけでなく、永く資産形成を「つづける」環境の提供を通じて、幅広いお客様のニーズにお応えし、お客様に「永く付き合いたい証券会社」として選んでいただけるよう努めてまいります。



- 「みんなではじめよう #楽天証券NISA キャンペーン」概要


(注)キャンペーンの内容は、事前の予告なく変更になる場合がありますので、予めご了承ください。
   そのほか、キャンペーンの条件やご注意事項などの詳細は、ホームページをご覧ください。





※1:金融庁「NISA口座の利用状況調査(令和6年9月末時点)」および各社ホームページ上での開示情報により、楽天証券にて集計
※2:各社ホームページ上での開示情報により、楽天証券にて集計。SBI証券は単独口座数非開示のため2021年3月末時点の口座数、野村證券および大和証券は残あり顧客口座数、SMBC日興証券は総合口座数
※3:「J.D. パワー2024年個人資産運用顧客満足度調査SM」<ネット証券部門>、「2024年 オリコン顧客満足度(R)ランキング ネット証券」、「J.D. パワー2024年NISA顧客満足度調査SM」<ネット証券部門>(2024年調査のネット証券部門は同率2社が1位受賞)、「2024年 オリコン顧客満足度(R)ランキング 新NISA 証券会社」にて、それぞれ1位受賞
J.D. パワー調査詳細:https://japan.jdpower.com/awards
※4:2024年1~6月に取引をおこなった、もしくは、2024年6月末時点で残高がある口座の割合
※5:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、
楽天証券(五十音順))で比較(2024年12月27日、楽天証券調べ)




以 上




【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。


商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
     一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

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