「書きにくい」のは昔の話! ノート&鉛筆かわりに
経済情報に特化したニュースキュレーションサービス「NewsPicks」を提供する株式会社ユーザベースも、同キャンペーンに参加。代表取締役共同経営者・梅田優祐は「スタイラスペンはダメだと思っていた」こともあったそうだが、「でも、これはすごく紙に書いているような感じです」と、印象が変わったことを明かした。
実務に導入した際のメリットとして、「会議のとき多くの場合では、ホワイトボードに書いてそれを写真に撮ってパワーポイントに起こして、さらにそこから共有という流れですよね。これならiPadに書いたものをそのままメールして使える」とコメント。さらに、「何か頭を整理したいっていう時。移動の時間などで、いろいろと思考している時間でノートと鉛筆のように使える」とも話している。
2社の感想からは「Bamboo® Stylus fineline」の書き心地のなめらかさが伝わってくる。PC用のペンタブレットで世界中から支持されているワコムだが、スタイラスペンにもそのノウハウが活かされているようだ。社内のペーパーレス化や仕事の効率化を進めるためには最適な製品と言える。
特設サイトでは、2社の感想をより詳しく掲載するとともに、「Bambooビジネスアンバサダー」に参加する企業を募集中だ。iPadを仕事で活用する人は、上司に提案してみては?
『Bambooビジネスアンバサダー』募集 概要
【募集期間】
2014年10月14日(火) ~ 2014年11月30日(日)
【対象製品】
「Bamboo Stylus fineline」
【募集企業】
iPadを活用したワークスタイルを取り入れている企業、新しい活用や変化にご興味のある企業
【応募方法】
応募フォーム(https://tablet.wacom.co.jp/inquiry/bamboo-ambassador.php)よりご応募ください。
※ご応募いただく際にはフォーム内の注意事項をご確認ください。
※ご参加いただいた企業には「Bamboo Stylus fineline」の活用法やご感想など、弊社取材およびWebサイトへの掲載にご協力をお願いすることがあります。
【選考結果のご連絡】
応募時のお申込み内容を基に簡単な選考を行い当社よりご連絡させていただきます