【TDSクリスマスレポ】ほっこり“あたたかスープメニュー”と巡る、限定ナイトエンターテイメント4つ

カレーを求めてアラビアンコーストへ

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味噌汁に続く定番、カレー。

カレーを求めてアラビアンコーストへ向かいます。

東京ディズニーシーでは7つのテーマポートそれぞれにクリスマスツリーが飾られていますが、アラビアンコーストではクリスマスオブジェ。文化の違いを感じながらアラビアの世界へとやって来ました。 

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サルタンズ・オアシスでは気軽にカレーの温かさを味わえる「クリーミーカリースープ」（310円）を販売中。

“クリーミー”であまり辛くないので、辛いカレーが苦手という人でも飲むことができます。

カレーとしては辛さが足りませんでしたが、スープとして飲む分にはちょうどよく感じました。

そしてこのカレーはライスの代わりに豆入り。スプーンで一緒に食べましょう。

今年いちおしの新イルミネーション「フィエスタ・デ・ラ・ルース」

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さらにパークの奥へと進むと、そこはロストリバーデルタ。

ここでは今年新たに夜のイルミネーション「フィエスタ・デ・ラ・ルース」が始まりました。今年のいちおしイルミネーションです。

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赤や緑のクリスマスカラーで彩られるロストリバーデルタの美しい夜がパワーアップ。

「光の祭り」と名付けられたこのイルミネーションでは、空き缶を用いたライトなどロストリバーデルタらしい幻想的な風景が広がっていました。

これを観るために奥地まで足を運ぶ価値あるデコレーションです。