【TDS】35周年の夏休みを大満喫! 遠方民のための夏ディズニー攻略法まとめ

今だけびしょ濡れバージョン! アクアトピア

ポートディスカバリーにあるアトラクション、「アクアトピア」がびしょ濡れバージョンで運営しています。

びしょ濡れバージョンが楽しめるのは夏だけ! 

今だけのアクアトピアも、ぜひ楽しんでみて下さいね! 

思った以上に濡れる可能性あり! 濡れたくないならカッパの着用を

「いくらびしょ濡れバージョンと言っても、そんなに濡れないでしょ? 」とお思いのあなた! 

アクアトピアのびしょ濡れバージョンは、かなり濡れます。

あまり濡れたくないなら、カッパの着用をおすすめします。

濡れるなら夕方前の乗車をおすすめ! 

もし濡れたいなら、夕方前に乗車しましょう。

夜に乗ると、衣類が乾かなくなってしまうからです。

昼間ならある程度乾くと思います。

遠方民の夏ディズニー その他注意したいこと

熱中症にはくれぐれもご注意を

夏のディズニーは、日陰が少なく非常に暑いです。

せっかくの旅行を体調不良で台無しにしないよう、こまめな水分補給や休憩を挟みましょう。

前日までの体調管理もしっかり行って下さいね。

夏ディズニーは絶対に無理しない! 

遠方から来ると、「久しぶりだから」「これだけ高い入園料を払っているのだから」と過密スケジュールにしがちです。

ですが、夏は絶対に無理をしないで下さい。

時には諦めも必要ですし、体調不良になっては元も子もありません。

やりたいことはある程度考えておく

乗りたいアトラクション・お土産・食べたいフード・ショーを観るかなど、ざっくりでいいのでやりたいことを考えておきましょう。

事前に考えておくだけで、当日の行動に余裕が持てますよ。

帰宅時間に注意を

新幹線やバスで来た場合、閉園までいられないことが考えられます。

JR舞浜駅から東京駅新幹線ホームや在来線ホームまで、結構時間がかかります。

帰宅時間には余裕を持って、お願いします。

※商品およびメニューは品切れや金額、内容等が変更になる場合があります。