1955 東京ベイ by 星野リゾートが1周年を迎えて一部リニューアル。
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人気のパブリックスペースが増加
東京ディズニーリゾート周辺の新浦安エリアに誕生した「星野リゾート」が1周年を迎えました。
1955 東京ベイ by 星野リゾートは、テーマパーク旅に特化したホテルです。
中でも大きな特徴となっているのが、パブリックスペース「2nd Room」です。
宿泊者が自由に過ごせるパブリックスペース。
開業から1年間で特に人気となっていた「半個室」が、2年目を迎えるにあたり増室されました。
増室された半個室は、カーテン付きで、さらに入り口とくつろげるスペースの間を仕切る壁を付けています。
よりプライバシーを確保し、人目を気にせず快適にくつろげるようになりました。
部屋での友達時間も楽しく
客室も一部設備がリニューアルされました。
壁にはおしゃれなアートが登場し、ホテルがテーマとする1950年代アメリカの雰囲気を演出します。
そして、レコード型のボードが登場。
壁掛けのインテリアとしておしゃれなだけでなく、取り外してお盆としても使えます。
客室内にありグループでくつろげる「ゴロゴロ寝台」で使えば便利。
コップやお菓子を置いて、楽しく過ごせるアイテムになります。
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