株式会社ジャパネットホールディングス(本社:長崎県佐世保市/代表取締役社長 兼 CEO:高田旭人)は、2024年10月14日に開業した長崎スタジアムシティが、1年目を終えたことを受け、「長崎スタジアムシティ開業1周年レポート」をご報告いたします。
▼来場者
開業1年間で延べ485万人が来場。
休日はサッカー、バスケットボール、音楽イベントで賑わい、特にイベントが重なった2024年10月27日は4万4千人以上の来場数で過去最多となった。

【属性・内訳】
近隣からの来場者割合が多い。また、年代・男女比がほぼ均等であり、老若男女問わず利用。

▼アプリ
約50万人がスタジアムシティアプリを利用。
イベント閲覧、ポイント利用、情報取得など、アプリ経由の利用者が多いことは経営的な安定につながっている。

【属性・内訳】

▼イベント
サッカー(V・ファーレン長崎)、バスケットボール(長崎ヴェルカ)のリーグ戦に加え、その他のイベント(バレーボール、歌舞伎、スケートなど)を多数開催。

【内訳】
イベントの約3分の2を自前で企画・開催している(V-MAX、パブリックビューイングなど)。成功事例は翌年以降も継続し、「習慣化」「定番化」を目指す。

▼ホテル
稼働率が上昇傾向。宴会や結婚式の数も増加。
スタジアム内の楽しみ(プール、温泉など)が浸透。

【内訳】

▼商業

▼直営事業

▼オフィス

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