(株)主婦と生活社(東京都台東区)は、東京・渋谷の"最も予約が取れない"人気隠れ家居酒屋「高太郎」のレシピ本『「高太郎」の和食』を12/5(金)に発売いたします。
2011年のオープン以来、日本で「最も予約が取れない人気店」として注目を集め続けている東京・渋谷の隠れ家居酒屋「高太郎」。ミシュラン東京2022ではビブグルマンにも選出され、その魅力は割烹料理のような上品さや特別感がありつつ、気取らない居酒屋的な要素も併せ持ちます。
そんな高太郎の名物料理であるポテトサラダ、メンチカツ、ジャンボシュウマイ、グラタン、お通しの季節のおひたしのレシピはもちろん、高太郎流のだしのとり方から和食、和食をベースにした中華風・洋風料理の作り方まで余すことなく紹介する書籍です。


居酒屋「高太郎」の店主である林高太郎さん。多くの食通たちの舌をうならせる、本格的な和食をベースにしつつオリジナリティが光る名物料理に、連日店には予約客が押しかけている。

季節の野菜のおひたしは、ずっと変わらない高太郎のお通しメニュー
根強い人気のポテトサラダは、家庭で作りやすいレシピでご紹介

名物料理のジャンボシュウマイは、ボリューム満点の肉だねを皮2枚で包んで
リピーターが多い高太郎のメンチカツは、揚げ方のコツをしっかり伝授

定番メニューのししゃもの南蛮漬けは、「すし酢」さえ作っておけば手軽に作れるうえ、酸っぱすぎずにまろやかな味わい
だし汁いらずで作れる、高太郎流の和風の煮物レシピも大公開

【著者紹介】
林 高太郎(はやし こうたろう)
東京・渋谷にある居酒屋「高太郎」の店主。2011年のオープン以来、「予約の取れない店」として一目置かれている。日本酒に合う本格的な和食をベースに、店主のセンスが盛り込まれた料理は、洗練されていながらもだれもが好きな王道の味。だしをきかせたおひたしや季節の茶碗蒸しをはじめ、名物のポテトサラダやメンチカツ、ジャンボシュウマイなどを目当てに、定期的に訪れる常連も多数。2023年には店の2階に、立ち飲み主体でナチュラルワイン中心の「マンデガン」をオープン。

【書誌情報】
書名:「高太郎」の和食
著者:林 高太郎
発売日:2025年12月5日(金)
定価:1870円(税込)
ISBN:978-4-391-16589-0
発行所:株式会社主婦と生活社
主婦と生活社HP:https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/9784391165890/
[Amazon]https://www.amazon.co.jp/dp/4391165899/ref
[楽天ブックス]https://books.rakuten.co.jp/rb/18412710/
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