~たおやかな彩り~

「王の町 プラハ城を望む」水彩画 F4号 99,000円
■阪神梅田本店 8階 ハローカルチャー2 「古山拓 個展 ~たおやかな彩り~」
■2025年11月12日(水)→18日(火)※最終日は午後5時まで
■「美術散歩」公式URL:https://website.hanshin-dept.jp/hshonten/bizyutsusanpo/?_bdld=2yga-O.pib-h1c.1739517477
身近に楽しめる絵画やオブジェ、アート雑貨などをイベンティブに発信する阪神梅田本店のアートギャラリー「ハローカルチャー」。
今回は、水彩画家 古山拓の個展を紹介いたします。偶然と必然の彩りがせめぎ合う水彩ワールド。
画家・古山拓の作品は、そんな水彩の持ち味を生かしつつ、物語性をも含んだ独自の作風が魅力です。阪神梅田本店で4回目となる今個展では、ヨーロッパ旅の印象を定着させた、水彩・アクリル画をご覧いただきます。風景に探し求めたエッセンスを彩りに変え、景色をメタモルフォーゼさせる…そんな制作方法を通して、常に新しい美を創造し、変化し続ける作品を会場でご堪能ください。
◇作品紹介

「坂のある町 神戸風景」水彩画 P3号 74,250円

「随想 ホワイトクリフのうさぎ」雄勝石に水彩・ドーバーホワイトクリフの崖の石 F3号 176,000円

「旋律 コッツウォルズの村」水彩画 F4号 99,000円
※価格は消費税を含んだ税込価格です。
◇作家プロフィール

古山 拓
1962年岩手県生まれ、仙台市在住。東北学院大学史学科卒業。
アニメーター原画マンや広告制作会社勤務を経て、1994年に独立しアトリエ「ランズエンド」を設立。1997年 仙台市での水彩画による初個展以来、拠点の東北はもとより東京・神戸・大阪・岡山・京都と発表の場を広げ、今回で77回目の個展開催。
<主な受賞歴>
2003年『日仏現代美術博』ARTEC造形美術賞など多数
2015年 岩手石「神の丘美術館」にて作品買上げ
絵本・講演・エッセイ執筆と活動は多岐にわたり、独自のクリエイティブ目線を持つ。
企業・団体とのコラボレーションなども多く、幅広く活躍中。
■下記ハローカルチャーコラムブログでもご覧いただけます。
https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/shopnews/detail/12673573_3429.html
■阪神梅田本店 8階 ハローカルチャー2 「古山拓 個展 ~たおやかな彩り~」
■2025年11月12日(水)→18日(火)※最終日は午後5時まで
■「美術散歩」公式URL:https://website.hanshin-dept.jp/hshonten/bizyutsusanpo/?_bdld=2yga-O.pib-h1c.1739517477
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事
-
【グロウナビ】医療ダイエットの総額アンケート調査|20万円以下が最多(40%)、割引利用52%、料金満足は72% -
【残り19日!】祝クラファン目標達成!更なる夢へ向けてネクストゴールのお知らせ「バーボンの本当の美味しさを伝えたい!!」東京バーボンクラブが壮大な夢へ再始動!ネクストゴールは"特別な一本"実現への切符 -
【高島屋】収穫体験・肉・海鮮・スイーツ・絶景など、五感で北海道を味わい尽くす体験が「福袋」に!北海道駐在バイヤーがご案内する『バイヤー厳選!食・体験・絶景を巡る、夏の北海道プレミアムツアー』福袋 -
BAドライバーの新たな可能性を引き出すS seriesの最上位モデル「S6000」クロム銅筐体による豊かな響きと濃密な空間表現























