高校プロコンで優勝した、埼玉県立越谷総合技術高等学校の皆さん
全国情報技術教育研究会は11月15日、第45回全国高校生プログラミングコンテスト(高校プロコン)を開催した。埼玉県南埼玉郡の日本工業大学を会場に、全国から1次予選、2次予選を勝ち上がった8校が出場。熱戦を繰り広げた結果、埼玉県立越谷総合技術高等学校が優勝した。
競技は例年通り「CHaserOnline」で行われた。碁盤の目状のフィールドに描かれたマップがバトルフィールドだ。参加各校は、あらかじめプログラミングしておいた自律的に動くコマで戦う。マップに仕込まれた障害物をよけつつ、アイテムを集めるなどで得点を重ね、勝利を目指す。今年のマップのテーマは「階層」。マップを下に掘り進めることで、アイテムを得ることもできるのが特徴だ。このほか、敵のコマに土をかぶせる「プット」に成功すると大きな得点が得られる。逆にプットされてしまったり、何もない穴に落ちたり場外に出るなどすると減点される。
まずは決勝トーナメント出場校を決める、全8校によるリーグ戦だ。1つのフィールドに8校のコマが展開して戦いが始まる。この対戦フィールドは全部で4つ。これらが同時並行で進んでいく。参加各チームは、開始の合図から3分以内に4つのルームに接続し、対戦を始める。接続できないルームがあった場合、得点がマイナス10万点になってしまうため、ダメージが大きい。リーグ戦は1時間17分に及んだ第1試合と、35分かけて戦った第2試合を経て、決勝トーナメント進出校が決定した。得点順に、宮城県工業高等学校、埼玉県立越谷総合技術高等学校、愛媛県立松山工業高等学校、埼玉県立三郷工業技術高等学校の4校が、優勝を目指して戦うことになった。
決勝トーナメントでは、1対1対戦を2ルーム同時に行う。これを表、裏の2回行って勝敗を決める。得点の多いほうが勝利。勝利数の合計で勝敗を決する。勝利数で引き分けた場合は、総得点数の多いほうが勝者だ。準決勝第1試合は、宮城工業対三郷工業の戦い。3対2で宮城工業が決勝に進んだ。準決勝第2試合は、松山工業対越谷総合の戦い。2対2で並んだものの、総得点差で越谷総合が決勝に進んだ。決勝戦も対戦成績は2対2だったが、総合得点17万0460点を獲得した越谷総合が、宮城工業を下し頂点に立った。予選リーグ、決勝トーナメントともに、サーバー接続エラーが何度か発生。実力を発揮できないまま苦杯をなめたチームが複数あり、次回以降への課題を残す結果になった。
最後に、埼玉県工業高等学校プログラミングコンテスト担当校長で、埼玉県立熊谷工業高等学校の山本哲也校長が挨拶に立ち「この大会を通して学んだことを生かし、今後もプログラミングを楽しんでほしい」と話し、高校生プロコンは幕を閉じた。(ITジュニア育成交流協会・道越一郎)
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