体調管理の1つとして、最近外出にはマスクを手放せないわたし。

マスクを忘れない習慣をつけるために取り入れたのは、山崎実業の玄関扉に貼るこちら。

動線も整うし、スマートに外出できるようになったのです!

「マスクの箱の生活感」をなくしたい

山崎実業 「ツーウェイマスク収納ケース」 1,343円(税込)※執筆時点でのAmazon販売価格

それが、山崎実業の「ツーウェイマスク収納ケース」。

実はコロナ禍の頃から気になっていたのですが、ここにきてようやく手に入れました。

というのもマスクをまた使うようになった今の時期、玄関周りにマスクの外箱が転がっていると、生活感が出てやっぱり美しくない……。

そこでマスクをまとめながら目隠しするべく、こちらのマスク収納ケースを取り入れました。

さすが山崎実業の頑丈さ

実際に使い始めると、山崎実業のマグネット収納の強力さを実感。

わが家ではキッチンにお風呂場……と、気づいたら山崎実業のマグネット収納ばかり使っているのですが、どれもズレたり不意に落ちたりすることがないんですよね。

この「ツーウェイマスク収納ケース」も、さすがの頑丈さでストレスのない使い心地がさすが山崎実業!

このマスクケースは「ツーウェイ」の名のとおり、手前に開けられるほか下から1枚ずつ取り出すこともできます。

玄関扉にペタッとくっつけておけば、出かける時に必ず目に入ってマスクを忘れないし、パッと取り出せて全てがスムーズ!

個包装マスクも収納できた!

個包装のプリーツマスク(ふつうサイズ)を20枚入れた様子

ちなみに、収納できるマスクの対応サイズは「幅 約20.5×高さ約10cm以内のマスク・個包装入りマスク」とのこと。

商品詳細では「30枚(1カ月分)のマスクを収納できる」とありますが、個包装の場合無理なく使うには20〜25枚がベストだと感じました。

個包装の立体マスクを20枚入れた様子

ちなみに、立体マスクもプリーツマスクも対応サイズ内なら開閉に干渉しませんでしたよ。

印鑑の新たな定位置に

思わぬ副産物だったのは、このケースの上部がトレーになっていて、印鑑置きになったこと。

四隅がほんの少し盛り上がっているので、小物が落ちないようになっているのです。

扉を開けてから「印鑑どこだっけ」と探すこともなくなり、配達物の受け取りもスムーズになりました。

ずっと知っていながら風邪予防のためにようやく手に入れた、山崎実業の「ツーウェイマスク収納ケース」。

玄関扉にペタッと貼れて、出かける時に視線に入るから、マスクを持ち出すのが習慣化できました。

玄関周りも整ったし、もっと早く取り入れればよかったなぁ。

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