現場の声に耳を傾け、対話からこれからの行動を探り発見する“対話型”イベント




日本写真芸術専門学校は、2026年2月22日(日)にイベント NPI SOCIAL DIALOGUE を開催いたします。本イベントは、NGO・NPO 等で社会貢献や国際協力に携わる方々によるリアルな現場のストーリーを通して、参加者が「自分は何を考え、何を選び、これからどう行動するか」を考えるための対話の場を提供するものです。
ニュースや SNS で断片的に知る出来事も、当事者のリアルな声を通じて深く理解し、対話を通じて「私たちにできること」をともに考えていきます。
今回のゲストスピーカーには、国際協力NGO「ラオスのこども」の事務局長、野口朝夫氏をお迎えします。ラオス語絵本の出版や学校図書室の設立など、1982年から40年以上にわたり、現地の子どもたちの教育環境の整備と読書文化の普及に携わってきた豊富な経験と視点をお話しいただきます。







野口 朝夫専門学校日本デザイナー学院校長。一級建築士。
野口朝夫建築設計所代表として、住空間を中心とする各種建築設計監理を手がけている。
国際NGO事務局長として40年間にわたり、ラオスでの読書推進活動に携わっている。



【イベント概要】

日時:2026年2月22日(日)13:00~15:00(前半:トーク/後半:ワークショップ)
スピーカー:野口朝夫 氏(ラオスのこども 事務局長/専門学校日本デザイナー学院 校長)
内容:現場のリアルな声に触れ、対話を通じて“今”“未来”について考えるワークショップ形式。
主催:日本写真芸術専門学校

【参加申込方法/お問い合わせ】

参加ご希望の方は、 日本写真芸術専門学校ホームページからお申し込みください。
詳細情報・お申込みはこちらのリンクをご覧ください。
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