
Fender Flagship Tokyoは、ソロアーティスト/ミュージシャン/プロデューサーとして活躍するShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによるトリオバンドOvallのストアイベント 「FenderNews Public Recording with Ovall at Fender Flagship Tokyo」 を、2026年1月28日(水) に開催します。本イベントの観覧応募の受付は、2025年12月26日(金)よりFenderNewsのイベントサイトにて開始します。
2025年は楽曲リリースやワンマンライヴ、さらにはフジロックフェスティバル’25の出演など、精力的な活動でシーンを牽引してきたOvall。ミュージシャンからも高い評価を受ける演奏力と圧倒的なグルーヴで、2026年最初のFender Flagship Tokyoによるライブコンテンツ 「SESSIONS in TOKYO」 を飾ります。
イベントでは、フェンダーの注目シリーズ『American Professional Classic』を使用したライブパフォーマンスに加え、ここでしか聞くことのできないトークを交えた公開収録を実施。演奏はもちろん、サウンドメイクや楽曲制作の視点など、Ovallの音楽的魅力を多角的に体感いただけます。
Fender Flagship Tokyoから発信するリアルな音楽体験を、ぜひ会場でお楽しみください。
【イベント概要】

Ovall プロフィール
Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによるトリオバンド。
メンバー全員がソロアーティスト/ミュージシャン/プロデューサーとしても活動するマルチプレイヤー集団。2006年から現メンバーでの活動を本格化、現在に至るまでジャンルよりもミュージシャンシップを軸に置く姿勢を貫く。ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ロックを同列に並べ、生演奏もサンプリングもシームレスに往復し、楕円(オーバル)のグルーヴの中に音を投げ込む。その斬新なスタイルと唯一無二のサウンドは徐々に時代を吸い寄せ、国内外の映像作家、映画監督、そして様々なアーティストからプロデュースやコラボレーションの依頼が殺到。それぞれがソロ活動を活発化させるが、個々が多忙を極めたことが諸刃の剣となり2013年にバンド活動を休止、それぞれの表現を追い求め始める。しかし「この3人ならではのアンサンブルが聴きたい」という要望が絶えず、メンバーもその思いに応える形で、4年の歳月を経て2017年に再始動。直後よりFUJI ROCK FESTIVALなど国内の大型フェスに出演、そして世界中のアーティストとのコラボレーションや海外でのライブツアーも行う。ソロ活動で培ったスキルやノウハウをお互いに持ち寄り、今日もバンドは楕円を描きながら転がり続ける。
https://ovall.net/
FenderNews
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