「御白洲裁判」のクイズ正解者に、佐渡の美しい壁紙カレンダーをプレゼント!
「佐渡島(さど)の金山」世界文化遺産登録1周年を記念して、「江戸時代の佐渡にタイムスリップメタバース」にて「御白洲裁判無罪放免プレゼント」キャンペーンを2026年3月まで開催中です。
これは、佐渡奉行所の御白洲裁判にてミッションクリアされた方々に、佐渡の美しい壁紙カレンダー(PC用、スマホ用)をプレゼントするキャンペーンで、カレンダーは毎月新たに更新され、挑戦者は何度でも挑戦することができます。

「江戸時代の佐渡へタイムスリップメタバース」は、絵巻物などの貴重な資料を元に最新の3D技術を駆使し、ゴールドラッシュに沸く華やかな佐渡・相川を再現したVR空間です!
専用のアプリ等は不要で、スマホやPCに加えてVRゴーグルやNintendo Switch用のジョイコントローラーを使用して気軽に楽しむことができます。
この夢のような時空に足を踏み入れ、江戸の風情を心ゆくまでご堪能ください!
▶公開サイトはこちらから:https://sado-goldenmetaverse.net
キャンペーン参加方法
- 「江戸時代の佐渡へタイムスリップメタバース」にログインします。初回登録に要する時間は1分ほどです。
- 「京町エリア」に足を運び、宙に浮く大きな小判に触れてください!
小判に触れると小判が落下します。
- その後「奉行所エリア」へ進み、御白洲のクイズに挑戦してください。
5つのクイズに全て正解すると、晴れてクリアとなります!
見事全問正解した方には、壁紙カレンダーのダウンロードページへのリンクが記されたパネルが出現します。

まずは京町を軽やかに散策してみましょう。
当時、佐渡で暮らす人々がまず触れたことのない佐渡の小判にちょっとばかり触れてみましょう!

きびすを返したら、佐渡奉行所へと足を向けてみましょう。
奉行所へのワープゾーンの手前には、今も相川地区に時を知らせる「時鐘楼」があります。
ここで鐘を鳴らしてみるのも一興♪

佐渡奉行所へ足を踏み入れると、小判に触れてしまったあなたは小判泥棒の疑いをかけられ御白洲へと連行されることになります!
佐渡クイズに全問正解し、疑いを晴らしましょう!
400年前の佐渡人よりメッセージ
さてさて、皆の者!「佐渡島の金山」が世界遺産に登録された理由を不思議に思わぬか?
それは単に金を掘りおったからにあらず。
古き歴史の裏に江戸時代の巧みなる技術が評価されたゆえにござる。
このメタバースの体験を通じて、皆の者たちにもその魅力を直感的に感じていただきたく思う次第。
実際にこのメタバース体験を試していただいた者からは、「江戸の技術に驚き候」「ぜひ現地にも行きたく候」などの声が上がり、嬉しき限り。
次なる旅先に佐渡島を選んでいただけること、心より嬉しゅう存じまする。
さらば、メタバースの中での「投げ銭」やプレゼントキャンペーンにご参加申されば、佐渡の文化を未来へと繋げる力となり候。
ぜひともご参加あれ!!
佐渡を"応援"してくださる皆さまへ
佐渡市では、先人から受け継いだ歴史や文化(佐渡金山、トキ、芸能など)を次世代へ継承していくことをSDGsの18番目の独自ゴールと定めています。多くの貴重な文化財等を未来へ受け継いでいくためには、たくさんの方の温かなご支援が欠かせません。
私たちは、気軽にご参加いただける「投げ銭寄付コース」を多数ご用意しています。
532円からお気持ちをカタチにしていただけますので、皆さまのあたたかいご支援を心よりお待ちしております。
佐渡にちなんだ数字からなる5つの投げ銭メニュー

収益は佐渡の文化財の保全・活用の財源として有効利用し、「市」「ユーザー」「社会」の三方よしの循環型事業モデルに挑戦します。

投げ銭パネルは下記に設置されています。

佐渡金山の坑道内部エリア --- 道遊の割戸にて

京町エリア --- 上京町の辺りにて

佐渡奉行所エリア --- 奉行所の入口にて
皆さまの温かい応援を心よりお待ち申し上げています。
〈メタバース内における通信販売に係る特定商取引法に基づく表記はこちら〉
また、本事業を「企業版ふるさと納税」で応援いただける企業様を募集しております。
世界的にも価値が認められる佐渡の歴史・文化の保存・活用に関して、今後とも全国の企業様のご理解とご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
ふるさとコネクト(企業版ふるさと納税)〈江戸時代の「世界遺産・佐渡島の金山」へタイムスリップ!プロジェクト」のページはこちら〉
いざ、江戸時代の佐渡へ!約400年後の佐渡を応援しに行きましょう!
〈「江戸時代の佐渡メタバース」へのタイムスリップはこちら〉※本サービスにて「投げ銭機能」をご利用いただく際は、事前にクレジットカード情報を含めた個人情報の登録が必要となりますので、ご留意のほどよろしくお願いいたします。
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