~アジアの進学校を中心とした同世代のクラスメイトと、毎週1対1で対話。 「オンライン英会話」を超えた、関係性を築く新しい国際交流プラットフォーム~
日本とアジア諸国の学校をつないで国際協働学習プログラムを提供する株式会社AirPangaea(本社:東京都渋谷区、代表取締役:明石 剛)は、日本とアジアの中高生同士が毎週オンラインで1対1の対話を行い、友人関係を深めながら英語力と国際感覚を育むオンライン留学プログラム「TOMODACHI留学」を、本日より正式に提供開始します。
本プログラムは、従来の英会話の「講師と生徒」という形式ではなく、「海外の同世代の友人同士」として対等に関係を築く点、および海外参加者が「現地提携校の推薦を受けた身元の確かな生徒」に限定されている点が最大の特徴です。

昨今、円安や物価高の影響で海外留学のハードルは極めて高くなっています。また、日本の英語教育は早期化が進んでいますが、「英語を学んでも、実際に使う相手(同世代)がいない」「講師とのレッスンは緊張して続かない」という課題が依然として存在します。提供開始の背景:高騰する留学費用と、「話す相手」がいない日本の英語教育課題
当社は、現状を打開するためには「英語を教わる場」ではなく、「英語を使いたくなる場(=同世代と友達になれる場)」こそが必要と考えています。この仮説のもと、2024年11月より国際交流と英語学習を組み合わせた「TOMODACHI英会話」を先行して試験運用を行ってきました。
検証の結果、参加生徒には「もっと話したい」「友達になりたい」という感情的な動機が生まれ、それが自発的な学習へとつながる行動変容が多く確認されました。実際、参加者を対象とした調査では96%が「英語学習への意欲が高まった」と回答しています(*1)。
この検証結果を受け、本プログラムを単なる語学学習サービスではなく、「自宅にいながら、安心・安価に、継続的な留学体験が得られる」サービスとして再定義し、「TOMODACHI留学」へ名称変更・正式リリースいたします。
TOMODACHI留学の3つの特徴
1. 「先生」ではなく「友達」。クラスメイトと毎週1対1で話すから、英語が「手段」に変わる週1回60分のセッションは、クラス内の複数の海外生と交代で「1対1」で話す時間を中心に構成されています。相手は講師ではなく、アニメや学校生活、将来の夢など共通の話題を持つ同世代です。「自分のことを伝えたい」「仲良くなりたい」という気持ちが、必死に英語を口にする「必然性」を生みます。この熱量が、結果として圧倒的な発話量と学習継続につながります。
2. 相手は「現地進学校を中心とする選抜生」。保護者も安心できる厳格な参加基準
マッチングアプリや一般的な言語交換とは異なり、海外からの参加生徒は、当社が提携するインドネシア等の進学校を中心とした現地校に在籍し、かつ「教員の推薦」を受けた選抜生のみです。当社はジャカルタ首都圏・日本語教師協会(PGMP Bahasa Jepang Jabodetabek)と公式に提携しており、同協会に所属する約150校のネットワークを通じて、身元が確かで学習意欲の高い生徒を募集しています。そのため、保護者の方も安心して参加させることができます。
3. 「アジアの未来」とつながる。共に学ぶ「刺激」と「ロールモデル」
まずは2050年に世界第4位の経済大国になると予測されるインドネシアからスタートし、すでにフィリピン生の参加も始まっています。今後は台湾、ベトナムなどのアジア諸国へも拡大予定です。参加する海外生は高い英語力を持つ生徒が多く、同じ第二言語学習者(ELF: English as a Lingua Franca)として安心感がある一方で、「同世代なのにこんなに話せるのか」という健全な刺激を受けます。身近なロールモデルの存在が、日本人生徒の視座を引き上げます。
先行提供期間(試験運用)での検証成果
正式リリースに先立ち、対象者を限定して行った約1年間の試験運用(2024年11月~2025年11月)では、高い教育効果と熱量の高いフィードバックが得られています。- 英語学習モチベーション向上率:96% (*1)
- プログラム満足度:約95% (*2)
*1, 2:先行提供期間に参加した生徒を対象とした自社調査に基づく。「英語学習の意欲が高まった」「満足した」に対し「そう思う」「満足」以上と回答した割合
<参加生徒の声>
【日本からの参加生徒】
- 「海外に友達ができることがこんなに嬉しいことだとは思いませんでした。英語へのやる気が変わりました」(中3)
- 「海外生はみんな優しくて、自分がうまく話せない時も笑顔で待ってくれたり、教えてくれたりしたのが嬉しかったです」(中2)
- 「海外に友達を持つことで、自分への自信になりました。実際に会いに行きたいという目標もできました」(高1)
【海外からの参加生徒】
- 「お互いに英語コミュニケーション能力を高め合える、とても良い学習方法だと思います。一方的に教わるのではなく、共に成長できるのが嬉しいです」(インドネシア・高2)
- 「日本の友達と話すのは本当に楽しいです。将来は日本に留学したいので、もっと日本のことを知りたいと思います」(インドネシア・中3)
サービス概要
- 名称: TOMODACHI留学- 対象: 中学1年生~高校3年生(推奨:英検3級~2級程度)
- 形式: 週1回60分(月4回)/ オンライン(Zoom等のビデオ会議ツールを使用 ※専用アプリ不要)
- 内容: 日本生と海外生(4名対4名)の少人数クラス。講師のファシリテーションのもと、ブレイクアウトルームでパートナーを変えながら1対1の対話実践を行う。
- 料金:
- - スタンダードコース:月額 8,800円(税別)/ 9,680円(税込)
- - アシストコース(日本語サポート付):月額 13,800円(税別)/ 15,180円(税込)
- 公式サイト: https://ja.airpangaea.com/tomodachi-english-jp
今後の展望:アジアをつなぐ「越境型オンラインキャンパス」へ
今後は、インドネシアに加え、フィリピン、ベトナム、台湾などへ展開国を順次拡大します。中長期的には、「日本対海外」という二国間の枠組みを超え、アジア各国の生徒が入り混じる「越境型オンラインキャンパス」の構築を目指します。「ベトナム×台湾」など日本を介さない多国間クラスも展開し、生徒たちが国境を意識せずに日常的に対話する場を創出します。株式会社AirPangaeaは、社名の由来である超大陸「パンゲア」のように、国境を越えた学びの大陸をインターネット上に構築し、次世代の可能性を広げてまいります。
会社概要
「全ての生徒が異文化交流を経験できる世界の実現」をミッションに、日本とアジア諸国の学校をオンラインで繋ぐ国際交流プログラムを提供。日本ESD学会団体会員。社名:株式会社AirPangaea(エアパンゲア)
創業:2020年12月
設立:2022年3月
代表:代表取締役 明石 剛
本社:東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F
ウェブ:https://ja.airpangaea.com/
事業内容:国際交流や異文化体験に関するプログラムの企画、開発および運営
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