佛教大学と小学校教諭二種免許状の取得に係る連携協定(併修プログラム)を締結
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長 森 雄一)と佛教大学は、小学校教諭二種免許状の取得に関する連携協定(併修プログラム)を2026年1月8日(木)に締結しました。成蹊大学は、佛教大学の教育資源を活用し、2026年度から在学中に同免許状を取得できる制度を開始します。全国の公立小学校で979名の教師が不足(令和4年1月時点)※する厳しい状況が続く中、小学校教員を目指す学生のニーズに応えつつ、教育現場の人材確保に貢献することを目指します。


成蹊大学長 森 雄一、佛教大学長 佐藤 和順
■ポイント
- 成蹊大学在学中に小学校教諭二種免許状の取得が可能に。- 通学不要で学べるオンライン授業で必要単位を修得可能(教育実習を除く)。
- 単位の流用により佛教大学で29単位を追加修得し、小学校教諭二種免許状の取得が可能。
- 教育学部を擁し、関西で初めて通信教育課程を開設した、実績ある佛教大学のプログラムを受講。
■締結に至った経緯
- 成蹊大学では、在学中の小学校教諭免許状取得を希望する学生が毎年数名存在したため。- 初等教育の現場に近い環境(成蹊小学校を併設)にあり、全国的な小学校教諭不足を身近な課題ととらえ、小学校教諭不足解消の一助になるため。
■プログラム概要

※文部科学省「令和4年1月『教師不足』に関する実態調査」より
【補足資料】
■2026年度から成蹊大学で取得できる教員免許状の種類について

※成蹊大学卒業時に小学校教諭二種免許状を取得するためには、中学校または高等学校の一種免許状を取得しなければなりません。
※学校図書館司書教諭の資格は、教員免許状取得により効力が発生します。
■成蹊大学について
1912年に教育者・中村春二により創立された成蹊実務学校が源流。後の1925年に創設された旧制高等学校が学制改革で1949年に成蹊大学となり、現在は経済学部、経営学部、法学部、文学部、理工学部を擁する総合大学へと発展した。2026年4月には6学部目となる国際共創学部を開設予定。「少人数制による個性尊重の人格教育」の伝統は、総合大学となった現在もゼミ・研究室での学びを中心とした教職員と学生の距離の近さという特徴と、旧制高等学校のリベラルな学風とともに受け継がれている。
成蹊小学校、成蹊中学・高等学校とともに学校法人成蹊学園が運営しており、小学生から大学院生までが集まる「ワンキャンパス」という環境で、学校の枠を越えた一貫連携教育を展開しながら、「本物に触れる」学びを創出している。
■佛教大学通信教育課程について
佛教大学は1868年に設置された仏教講究機関を起源とし、1912年に開学されて以来、仏教精神を基盤に社会貢献できる人材の育成に努めてきた。通信教育課程は1953年に開設され、現在では全国最大規模の6学部11学科を設置している。
特に、50年以上にわたる教員養成実績が強みであり、幼稚園、小・中・高等学校、特別支援学校など、19種類の教員免許状を取得することができる。
さらに、保育士、社会福祉士、図書館司書など、9種類の資格も取得可能であり、過去10年間で8,000名以上が教員免許状や資格を取得した実績がある。
佛教大学通信教育課程
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