関西では12年ぶりの開催。みなさまのお力添えで、1日も早く、幸せだった日々をもう一度。

1976年、引っ越し先の新潟で、海が珍しくて自宅近くの寄居浜海岸に家族で出かけたこと、翌年のお正月にお母様、早紀江さんのきものに袖を通した姿など…。お父様の滋さんがこれらの写真を撮られたころ、新しい地で家族みんなの輝く未来がスタートするはずでした。それが突然断たれてしまったのは、お正月から約10カ月後、めぐみさんが中学1年生のとき。学校からの帰宅途中に拉致され、家族のもとから引き離されてしまったのです。それから49年。拉致被害者の帰国に向けた目立った動きがみられない中、被害者の家族は高齢化が進み、2020年6月には滋さんが逝去されました。
本展では、滋さんが生前に撮影した「家族のかつての幸せだった時間」と、めぐみさんの思い出の品や早紀江さんが描いた絵画も初めて展示。めぐみさんの輝いていた13年間の記録とともに、幸せな時間を奪われた滋さん・早紀江さんご夫妻の悲しみや憤りを自分の事として感じていただき、一日も早く、楽しかった家族の姿を取り戻すことができるよう、多くの皆さまのお力添えをお願いいたします。
※「あさがおの会」
2003年5月、横田ご夫妻と同じマンションに住む住民有志がご夫妻の拉致被害者救出活動を身近で支援するために設立した団体。会の名称は、北朝鮮でめぐみさんが曽我ひとみさんに押し花を作って贈った、めぐみさんの大好きな花「あさがお」にちなみ、横田ご夫婦につけていただきました。
【めぐみちゃんと家族のメッセージ ~横田 滋 写真展~めぐみさん 家族と過ごした13年】
■会場:高島屋大阪店 7階グランドホール
■会期:2026年2月26日(木)~3月9日(月)
■入場時間:午前10時~午後6時30分(午後7時閉場)
※最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)
■主催:あさがおの会
■共催:朝日新聞社
■後援:大阪府、大阪市
■入場料:無料
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※混雑を避けるため、入場制限をさせていただく場合がございます。
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