育児に家事に仕事、園や学校の行事への参加、PTA活動など、子育てする日々は本当に大変。忙しい毎日の中で、子どもを大切に育むみなさんを、豊橋市も応援しています!

日本経済新聞社と日経BPの情報サイト『日経 xwoman(クロスウーマン)』による「共働き子育てしやすい街ランキング 2025」総合編で、愛知県豊橋市が6位に選ばれました!

4年連続全国トップテン入りです!愛知・岐阜・三重・静岡の東海地方では、2021年より5年連続の1位に輝いています!

・「共働き子育てしやすい街ランキング2025」 (日経BPホームページ)
https://www.nikkeibp.co.jp/atcl/newsrelease/corp/20251212/
「どうして豊橋市が『共働き子育てしやすい街』に選ばれるの?」
子育てや教育の分野に重点を置いた取り組みを積極的に推進していて、それらが評価されたからではないでしょうか。
「どんな取り組みをしているの?」
具体的に豊橋市の取り組みについてご紹介していきますね。
「共働き子育てしやすい街」として評価された豊橋市の4つの取り組み
1 乳幼児期の子育て支援を充実
豊橋市では、妊娠中や出産後の保健師等との面談や民生委員・児童委員による全戸訪問、アンケート調査等を通じて、育児に関する悩みや困りごとの把握に努めてきました。子育て家庭の困りごとから事業化したのが「乳児期家事代行サービス」と「子育て応援駐車場」です。
(1)乳児期家事代行サービス
乳児期の育児で大変なこととして、「数時間おきの授乳やおむつ替え、夜泣きによる寝不足」「こどもから目が離せなく、家事が手につかない」など、肉体的・精神的な疲労を訴える声が多くあがりました。そこで、生後1歳未満の子育て期に、掃除や調理などの民間事業者が提供する家事代行サービスを利用できるクーポンを配布する「乳児期家事代行サービス」をスタート。誰もが気軽に使いやすよう、クーポンは1回あたり500円の6回分とし、対象者に所得制限はありません。

(2)子育て応援駐車場
車での外出時にチャイルドシートやベビーカーを利用する子育て家庭では、ドアを開ける際やベビーカーの通行時に、隣の車にぶつけてしまわないかという不安がありました。そこで、通常の駐車区画より幅が広く、乳幼児を連れた方や妊娠中の方が安心して駐車できる「子育て応援駐車場」を整備する民間事業者に対する補助制度を創設しました。また、公共施設においても「子育て応援駐車場」の整備に取り組んでおり、豊橋市役所の地下駐車場や道の駅とよはしに整備しました。

<家事代行サービス利用者の声>
「赤ちゃんがいると掃除をしっかり行うことができなかったので、家事代行サービスを利用して、赤ちゃんをきれいなお風呂に入れることができ、うれしい気持ちになりました」
「家事代行サービスを利用することで休息ができて、ゆとりを持って子どもと接することができました」
豊橋市ホームページURL(家事代行サービス)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/54443.htm
2 保育環境の充実

保育所の待機児童0人を維持しつつ、国の配置基準を上回る保育士の配置や、特別な支援を必要とする園児を受け入れるために、民間の保育所が保育士を加配する場合の助成制度を設けるなど、園児一人ひとりに手厚い保育を行っています。
保護者向けには、豊橋市独自に0~2歳の第2子以降については所得制限なく保育料を無償化し、さらに低所得世帯については第1子から保育料を無償化して、経済的負担の軽減を図っています。
また、保護者の就労ニーズの増加や多様化に応じて、「豊橋市立高山学園」(児童発達支援センター)では、通常の療育時間5時間に加えて預かり時間を2時間設け、共働き世帯の希望に寄り添った支援に取り組んでいます。
豊橋市ホームページURL(幼児教育・保育の無償化)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/33903.htm
3 放課後教育の充実
小学校の放課後や夏休み期間中の子どもの預け先も悩みのひとつ。豊橋市では、放課後児童クラブ(学童保育)の実施に加えて、登録をすれば誰でも参加できる放課後の新しい学びの場として、「のびるん deスクール」をすべての小学校で実施しています。「のびるん deスクール」は、地域の人が講師となり、さまざまなふれあいや体験を通じて、こどもたちの社会性の向上や将来の選択肢を広げることを目的にしています。
また、夏休み期間中のみ児童クラブを利用したい保護者の希望に応え、夏休み限定の児童クラブを開設して、仕事と子育ての両立を支援しています。
<利用者の声>
「夏休みに預かってもらえることになり、安心して働くことができました。子どももいつもの学校とは違う環境の友人に出会えて、楽しく過ごせていたようです」
「小動物のふれあい教室、プログラミングや理科の実験、足が早くなる走り方教室など、『のびるん deスクール』では学校の授業とは違う体験ができて、子どもも喜んでいました。また、学年が縦割りの活動になるため他学年の友達ができたり、ボランティア講師として来てくれている地域のシルバーの方と普段から挨拶するようになったり、通常の友達関係とはまた違う人と接する機会が増えたのも良かったです」

豊橋市ホームページURL(のびるんdeスクール)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/61141.htm
4 働きやすい職場づくり
社会全体で子育てを応援するまちづくりの一環として、企業等による子育て支援の取り組みの促進を図っています。平成26年度から「豊橋市子育て応援企業認定・表彰制度」を設け、子育て家庭にやさしい取り組みや従業員のワークライフバランスに配慮した働き方を取り入れている企業等を認定・表彰することで、地域の企業等における子育て支援の取り組みの推進を目指しています。【令和7年度 豊橋市子育て応援企業の認定・表彰企業が決定しました!!】
豊橋市子育て応援企業の認定について、今年度は98社142事業所より申請がありました。認定による企業のうち、特に優れた取り組みを行っている企業の表彰式を行っています。
表彰式:令和8年1月21日(水)
<最優秀賞> 株式会社明輝クリーナー
<優 秀 賞> 有楽製菓株式会社
<特 別 賞> 株式会社アコードエンジニアリング、株式会社Quiet、社会医療法人明陽会
※累計認定企業数・事業所数:260社478事業所
※認定期間:3年間(更新認定あり)
※認定分野:1.子育て家庭にやさしい、2.地域の子どもにやさしい、3.従業員のワークライフバランスにやさしい
その他にも、男性従業員の育児休業の取得推進のためのセミナーの開催や、誰もがはたらきやすい職場づくりのため、「豊橋市働きやすい職場づくり補助金」を設け、就業規則の作成や見直しに掛かる費用を助成するなど、企業等向けの支援を実施しています。
豊橋市ホームページURL(豊橋市子育て応援企業認定・表彰制度)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/17842.htm
豊橋市子育て支援課長からのメッセージ
様々な部局が連携し、市役所が一丸となって取り組んできたことが評価され、全国6位に選ばれたことを大変うれしく思います。
市民の皆様からいただいたご意見をヒントに、家事代行サービスや子育て応援駐車場の整備、児童発達支援センターの預かり時間の延長など、子育て家庭に寄り添った支援を進めてまいりました。
今後も、市民の皆様からの声を聴き、子育て家庭が子育てしやすく、地域全体で応援されていると実感できるような取り組みを進めてまいりたいと思います。
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