開院に先駆け、プレス向け発表会を2月6日開催。2月7日・8日は一般向け体験型内覧会を開催。

プロデュースチームNEXTWEEKEND・株式会社ガルテン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村上萌)は、産婦人科専門医・石川久美子が2026年2月9日(月)、奥沢駅徒歩2分に開院する「よすがクリニック」のブランディングを手がけ、医療と暮らしをつなぐ空間・体験を設計しました。

「よすが」とは、からだやこころの“よりどころ”を意味する古語。
「枕草子」にも登場する言葉から着想を得て、このクリニック名称を決定し、ブランドアイデンティティを設計しました。


よすがクリニックロゴ画像


本プロジェクトでは、従来の病院に対する「病院や医師と話すことが不安」「緊張する」「プライバシーが気になる」といった生活者のペイン(負の感情)を、情緒的なデザインと独自の体験設計によって解消。 クリニックを日常の延長線上にある“よりどころ”へと再定義しました。


外観

受付

コミュニケーションデザインによる5つの解決
1. 心理的安全性を高める、待合室のないプライベートな空間設計
婦人科を受診される理由はとても個人的なものであり、「待つ」という時間の中で生まれる不安や緊張、また女性特有の悩みを他の方と同じ空間で抱えることに、少なからず心理的な負担を感じる方も多いと考えています。
そうした違和感をできる限り減らしたいという思いから、来院後すぐに、お一人ずつプライベートな空間へご案内する設計としました。診察の前からお帰りになるまで、周囲を気にすることなく、ご自身のペースで過ごしていただくこと。それもまた、医療の一部だと私たちは考えています。

2. 「病院特有の威圧感」を、ブランドアイデンティティと体験設計で解決
冷たい印象を与えがちな医療空間を、自然から着想を得た7色のブランドカラーで設計。内装にも随所に「丸み」を帯びたフォルムを採用。 専門用語を避け、相手を想像し理解しながら“語りかける”言葉選びを徹底する石川院長の人柄を感じていただけるよう、医師とカジュアルに話せる「対話の場所」として診察室をデザインしています。
婦人科の内診は負担のある時間であることを実体験としてもつ女性チームとして、内診室を少しでも安心でき、入るのが楽しみになる空間にしたいという思いから、内診室の壁面にはクリエイター 三平悠太氏とコラボレーションし、「She who stands with me」をコンセプトとしたアートワークを施します。

3. 「情報に触れる時の不安や焦り」を、穏やかなビジュアルコミュニケーションで解決
恐怖訴求や焦りの感情が生まれやすい言葉やビジュアルを避け、WEBサイトやSNSを含めたクリエイティブデザインでは余白のあるデザインを採用。受診前から穏やかにクリニックの情報に触れられる体験を設計し、婦人科へ訪ねる前の心理的なハードルを下げ、「よすがクリニック」らしい温度を感じていただけるビジュアルコミュニケーションを目指しました。

4. 診療後の「今の不調をどう改善したらいいかわからない」を解消する、アフターフォロー設計
限られた診療時間では伝えきれない身体のケアのこと、不調の原因となるメカニズムなどを、院長執筆のnoteで補完。note記事のQRコードを添えた「手帳に挟みたくなるビジュアルのポストカード」をお渡しする、クリニックのアフターサービスを設計しました。帰宅後も、「暮らしの中で自分の体を大切にする方法」によすがクリニックが自然によりそう形となることを願っています。

5. 「治療だけで終わる関係」を、ウェルネスケアとコミュニティの融合で解決
よすがクリニックでは、治療の時だけでなく、「不調の手前」で気軽に立ち寄れる場所を目指しています。
婦人科診療にとどまらず、“ウェルネスケア”として点滴療法のご案内や、“特別外来”としてアスリート外来・エイジングケア外来など、専門的な相談、婦人科としてだけでなく、からだの不調や相談をできる外来予約を準備。
2階スペースでは今後イベントなども実施し、クリニックに「治療」以外でも来院しやすいきっかけを作ることで、暮らしの延長線上に医療があり、医師がこころとからだに寄り添える環境を構築しました。      







2階内装

2階コミュニケーションスペース


内覧会のご案内



開院に先駆け、2月6日(金)にプレス向け発表会、2月7日(土)・8日(日)に一般の方向けの内覧会を開催します。

◼︎プレス向け発表会
日時: 2026年2月6日(金)10:00~17:00 ※メディア関係者、招待者のみ。
内容: ジャーナリング型院内見学、スタンフォーマー(骨盤底筋群強化)5分体験、内診室ライブペインティング、院長個別取材(事前予約制)など       
内覧・取材をご希望される場合は、、またはメールより事前にお申し込みください
Googleフォーム:https://forms.gle/D3vBZzJCPXjdkG7NA
メール:press@yosugaclinic.com

◼︎一般向け内覧会(オープニングイベント)
2026年2月7日(土)10:00~17:00 ※一般の方向け、フリーエントランス
2026年2月8日(日)10:00~15:00 ※一般の方向け、フリーエントランス
事前予約不要
内容: ジャーナリング型院内見学、内診室ライブペインティング見学(7日のみ)、ハーブティーブレンド体験、フラワーショップ出店など           

よすがクリニック院長 石川久美子 コメント



【コメント】
「Know Your Patients」診るよりも、知る医療を。
この言葉は、初期研修医時代に恩師から教わった、大切な指針です。
診察室で向き合う一瞬だけではなく、その人の生活や背景まで想像しながら、“その人に合う治療”を一緒につくっていくこと。何を聞いてもいい、言いづらさを持ち帰らなくていい。そんな空気を大切にしながら、“なんでも相談できる町医者”をめざしています。



【経歴】
2017年:東京医科大学 医学部 卒業
2017~2019年:沖縄県那覇市立病院にて初期研修プログラム
2019~2024年:日本赤十字社医療センター 勤務
産科婦人科舘出張佐藤病院をはじめ、長野赤十字病院、波照間診療所、多良間診療所など、地域とのつながりが強い場所での診療経験がある

株式会社ガルテン代表取締役 村上萌 コメント



【コメント】
石川先生との対話の中で、性のことを誰にも相談できずに、恋人とのデートの後に泣きながら電話をかけてくる若い女性もいらっしゃる、というお話を聞き、 "よりどころ"を意味する、「よすが」という言葉が頭に浮かびました。
親にも友達にも相談できない時、今の時代ネットの中にはそれらしい答えは沢山落ちていますが、 正解が必ずしも寄り添ってくれるものとは限らず、より孤独を感じることすらあるかもしれません。
「何かが起きてから駆け込むのではなく、かかりつけ医のような存在でありたい」という石川先生の思いを伝えるためにも、 思いだけでなく言葉に、言葉だけでなく体験設計に、体験設計だけでなく空間やサービス、そしてメニューに反映できるよう、弊社の女性メンバー総出で伴走してきました。
よすがクリニックが、多くの方のよりどころになることを願っています。




クリニック概要
名称:よすがクリニック
住所:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-1-7
アクセス:東急目黒線「奥沢」駅より徒歩2分(120m)
東急東横線・大井町線「自由が丘」駅南口より徒歩8分
開院日:2026年2月9日(月)
診療時間:月~土 8:00~20:00 / 日祝 9:00~18:00
院 長:石川久美子
Webサイト:https://yosugaclinic.com/okusawa/(2月6日公開予定)
Instagram:https://www.instagram.com/yosuga.okusawa

ブランディングパートナー:株式会社ガルテン・NEXTWEEKEND


■ 株式会社ガルテン・NEXTWEEKENDについて
「Life is a Picnic」を合言葉に、ブランドの情緒的価値を最大化するコミュニケーションデザイン事業を展開。 コンセプト立案から空間設計、オンライン・オフラインでのコミュニケーションコンテンツの企画制作まで、生活者がそのブランドを愛する「物語」を一貫してデザインしている30代女性で構成されたライフスタイルプロデュースカンパニー。
コーポレートサイト:https://www.gar-ten.com/
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