~アップサイクルした素材を積極的に取り入れ、人と環境にやさしい新たな住空間を提案~
辰野株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:辰野光彦)は、昭和町エクセルハイツ(大阪市阿倍野区)において、“リジェネラティブな住空間”のモデルケースとして、環境再生型レジデンスへの再生を目指した居室フルリノベーションを実施し、2025年12月末に竣工しましたのでお知らせいたします。
※昨年12月に共用部リノベーションが竣工したオフィスビル「ReTerra Shin-Osaka(リテラ新大阪)」に続き、レジデンスにおける当社が目指すリジェネラティブな価値の発信拠点として初めて実現しました。
※ReTerra Shin-Osaka(リテラ新大阪)の詳細については以下をご参照ください
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000058542.html

・築31年の既存ストックを活用した人と地球環境にやさしいフルリノベーション
当社が掲げるリジェネラティブな価値を快適な住空間へ。
1994年に竣工した昭和町エクセルハイツにおいて、当社の掲げる「リジェネラティブ実現」のモデルケースとして、当社初となる環境再生型・循環型素材を積極的に採用したフルリノベーションを行いました。
・アップサイクル素材を積極活用し、リジェネラティブな価値を届ける仕様に再生

竹フローリング竹は約3~5年で収穫できる成長の早い素材で、CO2吸収など環境負荷低減にも貢献します。傷や割れに強くワックス不要で、消臭性・蓄熱性も期待できることから、環境配慮と快適な住空間の両立を実現しました。

無垢材天板のキッチン国産木材を活用することで、林業振興と輸送に伴うCO2削減に貢献します。調湿効果も期待でき、木のぬくもりと経年変化を楽しめるキッチンです。

造作の洗面所(アウトレットタイルの活用)既製品の使用を最低限に留め、木がもたらす温もりとオリジナル性を演出しました。
<アウトレットタイル>
廃盤予定やカタログ未掲載、余剰在庫などで発生したタイルを有効活用し、新たな廃棄を減らすことを目的に導入しました。

生ごみ減量乾燥機を設備として設置生ごみを乾燥してかさを減らすことで、ゴミ袋の使用量とごみ出し頻度を抑えられます。さらに乾燥後は堆肥として活用し、入居者の皆さまに「人と地球にやさしいリジェネラティブな取り組み」への参加を促します。

塗るデニム・エッグペイントの活用デニム端材をアップサイクルした循環型左官材「塗るデニム(NURUDENIM)」と、卵殻など自然素材を活用した「エッグペイント」を採用。調湿・脱臭や化学物質の吸着効果が期待できます。
・今後の展望について
当社はこれまでも居室単位のリノベーションに取り組んできましたが、環境再生を軸に据えたフルリノベーションは今回が初の試みです。今後も本物件を起点に、他物件の居室や共用部の再生へと取り組みを広げることで、都市における人と地球にやさしい暮らしの新たな価値を創出し、多様化するライフスタイルに寄り添い快適性と持続可能性を両立した住空間の提供に努めてまいります。
・昭和町エクセルハイツ物件概要

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