わが子が中高6年間を充実して過ごすために。教員だからこそ見えた【中学受験“後”の実態】をもとに、「中学受験向き・不向き(=高校受験向き)の子の適性」を語ります。
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 Gakken(東京・品川/代表取締役社長:南條達也)は、2026年1月29日(木)に『中学受験に向いてる子 向いてない子』を発売いたしました。

『中学受験に向いてる子 向いてない子』
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4053063884/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18436514/
●合否の先にある「6年間」に焦点を当てた一冊
本書は、「中学受験の合否の先にある6年間」に焦点を当てた一冊です。私立中学校・高等学校の両方で教鞭を執り、現在も首都圏の私立中高一貫校で専任教員を務める著者が、教員だからこそ見えてきた【中学受験“後”の実態】をもとに、「中学受験向き・不向き(=高校受験向き)の子の適性」や、最善の進路選択、受験や将来に向けた具体的な対策を解説します。


●現役教員だからこそ見えてきた「残酷な現実」
著者は、これまで数千人以上の中高生を指導。クラス担任として保護者とも日々向き合いながら、生徒たちの成長と葛藤を間近で見てきました。その中で、私立一貫校の教員として、次のような“残酷な現実”にも何度も直面してきました。・第一志望校に合格したにもかかわらず、後悔してしまう子
・高倍率の受験を勝ち抜いたのに、「深海魚(成績が著しく低迷し、浮上できない状態)」になってしまう子
彼らは決して能力が低いわけではありません。
ただ、「その子に合わない進路を選んでしまった」――それだけなのです。
●教員にしか語れない視点を、すべて一冊に
著者は断言します。「受験の成功」は、合否が出る前に決まっている。
そして、その成功を左右する最大の鍵は、「入学後の学校生活を、どれだけ解像度高く理解できているか」にあります。
本書は、読者が「自分たちにとっての最適な選択」をできるようになるための一冊です。
そのために、教員にしか見えない・知り得ない視点を余すところなく盛り込みました。
・なぜ第一志望に合格しても後悔するのか
・なぜ優秀な子が「深海魚」になってしまうのか
・どんな子が中学受験に向いているのか
・どんな子が高校受験でこそ伸びるのか
・親の関わり方で、入学後の姿はどう変わるのか
・ミスマッチを防ぎ、6年間を幸せにする学校選びとは何か
2月という節目の今だからこそ、合否だけでは見えない「その先の6年間」を知ることが、子どもと家族の未来を大きく左右します。
本書は、中学受験を検討している家庭はもちろん、受験を終えたばかりの保護者にとっても、確かな指針となる一冊です。
●目次
【はじめに】・自信を一度なくすのなら早いほうがいい
・「偏差値の高い学校」に入ることは別に推奨していません
・中高一貫校での教員経験や受験本100冊以上から発見したこと
・各家庭で最適な選択をできるようにするための本です
【第1章】中学受験の「今」
――今すぐアップデートすべき中学受験の新常識
・「私立高校無償化」は中学受験にどう影響する?
・公立中学への不安が起きる理由
・「英語くらいできないと困る」から生まれる焦り
・社会が多様化しても残る「学歴至上主義」の呪縛
・倍率17倍にもなった所も。「公立一貫校受験」という選択肢
・私立と公立「避けては通れない決定的な違い」
【第2章】中学受験の「その先」、考えたことありますか?
――教員だけが知っている「中学受験後」の世界
・高倍率の受験を突破した子が「深海魚」になる原因
・成長を止める代表的な要因は「他者比較・他人軸志向」
・「私立の子は公立の子より勉強ができる」は間違い
・中学入学前と入学後に問われる力は全く別物
・「塾がないと勉強できない」子どもが抱える問題
・入学前は頭にはなかった「中学以降で必要な5つの力」
・中高6年間を左右する「中1・一学期の壁」
・余裕ある中高6年間を過ごすはずが「中2で肩たたき」の現実
【第3章】中学受験に向いている子
――中学受験のメリットと環境を味方にできる子の特徴
・子どもよりもまずは親が、中学受験に向いているかを確認する
・学校によって全く違う私立に不信感を抱かない策
・私立だと生徒各人にオーダーメイドしやすい
・私立には大学、企業、自治体との連携した授業も
・わが子がどの環境で伸びしろがあるのか、タイプで判断
・【中学受験に向いている子(1)】受験勉強を楽しめる
・【中学受験に向いている子(2)】人づきあいに繊細
・【中学受験に向いている子(3)】算数が得意
・発達に凸凹がある子の中学受験で必ず知るべきこと
・夢中になれるものを持ちやすい子こそ中学受験向き
【第4章】高校受験に向いている子
――高校受験の魅力と適性ある子の特徴
・一貫校の教員だからこそわかった「高校受験の良さ」
・高校受験のほうが自立心が芽生える可能性も高い
・大学受験も関わる基礎固め「絶好の機会は高校受験に」
・多様性に富む公立中学が、数字にはあらわれない内面の成長を促す
・【高校受験に向いている子(1)】友だちや環境に流されやすい
・【高校受験に向いている子(2)】内申点を上手く味方にできる
・【高校受験に向いている子(3)】帰国子女でないけど英語が得意
・大学入試で推薦型・総合型が急増したのは、大学の都合が大きな理由
・大学入試を迎えることで、結局は内申点からは逃れるのは困難となる
【第5章】親ができる「最高のサポート」
――「合格」で終わらせない中学受験期の過ごし方・親の在り方
・「こんなはずじゃなかった……」経験者の声から学ぶ受験期の過ごし方
・自走サイクルを回すのは、自転車が乗れるようにするのと一緒
・自走サイクルを育てる「5つの必須事項」
・上手くいく人だけが知っている「親の在り方」
【第6章】私立中教員が教える「失敗しない志望校の選び方」
――教員だからこそ知る「自分たちの正解」の見つけ方
・「子どもにとって最適な環境」は、子どもだけで見つけられない
・志望校選びを「学校見学」からスタートすると失敗する理由
・わが子の強みは、子も親も気づかないことが多い
・志望校選びの軸を固めるための「親子の自己分析」
・学校選びを効率化する「条件の棚卸し」
・学校ウェブサイト「パーフェクト活用術」
・こんな志望校の決め方はおすすめしない「NGポイント7選」
・親子で志望校の魅力をシェアするだけで、受験は成功に大きく近づく
・幅広い偏差値帯で第一志望“群”を持つことで未来は明るくなる
[著者プロフィール]
谷 咲(たに・さき)中学校・高等学校教諭専修免許状(英語)保有。大学院修了後渡英し、英語教授法を学ぶ。
帰国後は2つの有名私大附属の中高一貫校で専任教員として10年間勤務。延べ数千名以上の中高生を指導。中学・高校クラス担任、留学生クラス担任、部活動顧問、学校広報などの分掌を担当。
不登校や学力不振による進路変更への対応をする中で、「第一志望校に入学しても失敗だったと悔やんでしまう」「難関校や人気校に入学しても受験して良かったと思えない」といった生徒と家族の姿に直面。「中学受験の経験を財産に、充実した6年間を過ごしその後も活躍し続ける」、そんな“受験の成功”を一人でも多くの受験生にとの思いで、受験生の親向けサポートを開始。
音声配信メディアVoicyでも日々放送を行う。実用英語技能検定1級取得。二児の母。
[商品概要]

『中学受験に向いてる子 向いてない子 現役の中学・高校教員が教える! 子どもの可能性をつぶさない進路ガイド』
著:谷 咲
定価:1,650円(税込)
発売日:2026年1月29日
判型:四六判/192ページ
電子版:同時配信
ISBN:978-4-05-306388-5
発行所:株式会社 Gakken
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1130638800
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4053063884/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18436514/
<電子版>
・Kindle https://www.amazon.co.jp/dp/B0G4ST4MVV/
・楽天Kobo https://books.rakuten.co.jp/rk/987ac03270953984bc58824381553d5f/
■株式会社 Gakken(Gakken Inc.)
https://www.corp-gakken.co.jp/
・代表取締役社長:南條 達也
・法人設立年月日:2009年1月13日(2022年10月1日商号変更)
・資本金:50百万円
・所在住所:〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・事業内容:出版・コンテンツ事業、グローバル事業、医療・看護出版コンテンツ事業、
園・学校向け事業、教室関連事業、EC・オンライン事業、広告事業を展開
■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.)
https://www.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:宮原 博昭
・法人設立年月日:1947年3月31日
・資本金:19,817百万円
・売上高:1,991億円、連結子会社:82社(2025年9月期)
東京証券取引所 プライム市場上場(証券コード:9470)
・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・電話番号:03-6431-1001(代表)
・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、
学習教材などの出版・コンテンツ事業、
教科書・保育用品などの園・学校事業など
医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、
認知症グループホーム事業、
保育園・学童などの子育て支援事業など
グローバル:150か国以上で活動・事業展開
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