2月19日(木)紀伊国屋書店新宿本店

ほるぷ出版(本社:千代田区九段下、代表取締役社長松岡佑子)は、2025年10月21日に新刊『歌画集 花やゆうれい』を刊行しました。本書は、歌人の佐藤弓生さんと、人気絵本作家の町田尚子さんが“今はもうこの世にいないひとにむけて手紙を書くように”編んだ、短歌と絵の歌画集です。本書の刊行を記念して、歌人の佐藤弓生さんと、歌集『テリーヌの夢』(左右社)の著者である藤本玲未さんをお招きして、作品朗読を交えつつ短歌が描く“夢”の可能性について語っていただきます。




【イベント概要】
 日  時:2026年2月19日(木)18:45(開場)/19:00(開始)
 場  所:紀伊國屋書店新宿本店 2階BOOK SALON
 参加方法:下記申込サイト(Peatix)にてご予約を承ります(着席20名・立ち見20名)
      お申し込みはこちら
 詳  細:https://store.kinokuniya.co.jp/event/1768620414/

『歌画集 花やゆうれい』と短歌の世界
 歌人・佐藤弓生さんと藤本玲未さんは、共に歌人として活躍、2025年に新刊を
 刊行しました。親交のあるお二人が著作を持ち寄り、作品朗読や歌に込められた
 思いなどを語り合います。

 「名もなき、だなんていっても誰も名を知らないだけの花やゆうれい」
 「お月さん行ってしまった空とおく舟を見おくるように おはよう」 -佐藤弓生

 「好きなひと、だった、好きな、ひとである、最後に糸が切れるまで見る」
 「魂は2等分にならないか君が滅びるまでのおしゃべり」 -藤本玲未

 お二人の短歌には、ここではないどこか、現実ではない世界、そして少女にしか
 見えない景色が表現されています。今、お二人が感じる世界をみなさんと一緒に味わ
 うイベントです。

 ●書籍概要
 『歌画集 花やゆうれい』佐藤 弓生 短歌 町田 尚子 画
 定価2,750円(本体2,500円+税10%)128ページ 
 対象年齢:中学生から 
 ISBN:978-4-593-10533-5
 2025年10月21日刊行

「隙あらば猫」を座右の銘とし絵本や数々の絵の中に猫を描いてきた町田尚子。町田が以前から愛読     していた歌人・佐藤弓生。雑誌の連載をきっかけに、佐藤の歌集からイメージして描いた絵を町田が個展に出すなど、絵と短歌を通じて交流してきた二人の作家の、歌集でもあり画集でもある歌画集。描き下ろし20点以上を含む全65点の絵と84首の短歌の共演。ハードカバー。









短歌と絵の共演



歌と短歌が響き合う



カバーをめくると赤い表紙のデザインに。




佐藤弓生(さとう ゆみお)
1964年、石川県生まれ。2001年、第47回角川短歌賞受賞。著書に歌集『眼鏡屋は夕ぐれのため』(角川書店)、『モーヴ色のあめふる』(書肆侃侃房)ほか、掌編集『うたう百物語』(メディアファクトリー)、共編著『短歌タイムカプセル』『百人一首バトル』(書肆侃侃房)、訳書にアントニイ・バークリー著『地下室の殺人』(創元推理文庫)などがある。歌人集団「かばん」会員。

藤本玲未(ふじもと れいみ)
1989年生まれ、東京都出身。「かばん」会員。歌集に『オーロラのお針子』(書肆侃侃房)『テリーヌの夢』(左右社)。



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