二地域居住・移住を検討する参加者が75%に。3ヶ月の実践で“地域に足を運ぶ人”が生まれた関係人口プログラムの成果を発表。

長野県との新しい関わり方を、実践を通して発見するプログラム「ふるさとLIFEゼミin信州(通称:さとゼミ)」では、現在進行中の2期プログラムにおける参加者の変化や成果を共有する「成果報告会」を、2026年3月7日(土)に銀座NAGANO(東京・銀座)およびオンラインのハイブリッド形式で開催します。本報告会では、3ヶ月間の学びや行動の変化を通じて、観光や移住に留まらない、自分らしい長野県との関わり方を見つけていったリアルなプロセスを紹介します。
また本リリースでは、成果報告会の参加募集にあわせて、さとゼミがどのようなプログラムなのか、その背景やこれまでの実践事例についてもお伝えします。
※本プログラムは、長野県事業令和7年度信州つなぐ物語事業として実施しています。
近年、都市部を中心に、
「今すぐ移住するわけではないが、将来的に地方との関わりを持ちたい」
「仕事や暮らしの延長線上で、地域とつながる選択肢を持ちたい」といった声が高まっています。
一方で、移住支援のように明確な目的を前提とした制度はあっても、もっとフラットに、地域との関わり方そのものを模索したり、自分の人生における地域との距離感を見直したりする機会は、まだ多くありません。また、観光のように「お客さん」として訪れる関係性では、地域に暮らす人々と対等で継続的なつながりを築くことは難しいのが現状です。
そうした“間”を埋める新しい関わり方を体験できる場として、ふるさとLIFEゼミin信州を運営しています。
■ ふるさとLIFEゼミin信州(さとゼミ)とは
ふるさとLIFEゼミは、観光以上・移住未満の関わり方を、「アンバサダー活動」を通して実践的に体験する3ヶ月間の連続プログラムです。
都市に暮らす参加者が、長野県内で活躍する「地域の仕掛け人」と出会い、講義やワーク、対話やインタビュー、発信を通じて、地域との関係性を自ら育てていく3ヶ月間のプログラムとして設計されています。

期間中、参加者は「ふるさとLIFEアンバサダー」として活動し、チームで地域の担い手にインタビューを実施。そこで感じた魅力や価値を自分の言葉で記事として発信し、成果発表会で3ヶ月の学びを共有します。こうした実践を通じて、参加者は“訪問者”や“お客さん”ではなく、地域と関係をつくる主体者として関わる経験を積み重ねていきます。
ふるさとLIFEゼミは、移住を前提としないからこそ生まれる、無理のない・持続可能な関係性を大切にしながら、個人の変化と地域とのつながりが循環していく「関係人口」の創出を目指しています。
さとゼミ詳細はこちら
参考|ふるさとLIFEゼミin信州1期・2期で、インタビュー先としてご協力いただいた長野県内市町村
本事業に参画いただいた以下市町村から、各期8~9名の地域の担い手をご紹介いただきインタビューしております。
<1期> 安曇野市、須坂市、中野市、根羽村、白馬村、松川村 *1期詳細はこちら
<2期> 上田市、岡谷市、駒ヶ根市、茅野市、長和町、箕輪町 *2期詳細はこちら
■ 1期生の実績データから見える、関係人口の“質的変化”
1.参加者の65%が自主的にインタビューで出会った地域の仕掛け人を訪問
成果報告会実施時点でのアンケート(有効回答17名)では、11名(約65%)が、インタビューで出会った長野県内の地域・人物を実際に訪問していました。残る6名(約35%)についても、全員が「1年以内に訪問したい」と回答しています。
また、すでに訪問した参加者は全員が「また訪れたい」と再訪意向を示しており、
「いつか行きたい」という関心段階を越え、行動としての関わりが生まれていることが確認されました。

成果報告会実施時点でのアンケート(有効回答17名)では、11名(約65%)が、すでに長野県内の関係地域を実際に訪問残り6名(35%)も、全員が「1年以内に訪問したい」と回答
2.「観光」に留まらない「参加・共創」の関わり意欲へ。75%が二拠点居住や移住を検討。
修了後アンケート(回答者16名・複数選択)では、12名(約75%)が「二拠点居住や移住を検討したい」と回答しました。併せて、地域イベントへの参加や手伝い、首都圏での地域関連活動への関与、プロボノとしての関わり、再訪や周囲への紹介など、単発の来訪ではなく、関係を続けることを前提とした行動意欲が多く見られました。
- 「旅行先ではなく、自分を地域に活かせる場所として関わりたい」
- 「第二の故郷のように、何度も戻れる場所にしたい」
といった声も寄せられています。

ふるさとLIFEゼミin信州1期生の修了後アンケート(回答者16名)を集計。複数選択。
■ 参加募集開始|ふるさとLIFEゼミin信州2期「成果報告会」について
ふるさとLIFEゼミの3ヶ月を通して、参加者の中でどんな変化が起き、そこからどんな長野県との関係性の変化が生まれ始めているのか。その成果とプロセスを共有する場です。関係人口を一過性で終わらせず、関係として続いていくためのヒントを、参加者本人の実例から感じていただけます。

【前半】ゼミ生による地域PR!ゼミ生が「ふるさとLIFEアンバサダー」として取り組んだ、地域の仕掛け人へのインタビューや記事執筆。その実践を通じて見えてきた、地域の魅力や可能性を、それぞれの視点で共有します。
▶ "地域がPRしたいこと"ではなく、首都圏に住む人の目線で感じた"リアルな地域の魅力"を知ることができます。

交流会は現地参加の方のみ実施します。
【お昼】ランチ交流会(現地のみ)ランチを囲みながら、さとゼミ生・地域関係者・来場者が自由に対話できる交流の時間です。
▶ 「聞いて終わり」ではなく、一緒に地域・長野県を語り合える仲間に出会えるかもしれません。

【後半】さとゼミを通しての変化と、これからの地域との関わりを発表!さとゼミ生全員による個人発表です。3ヶ月の中で起きた意識や行動の変化、そしてこれから長野県とどのような関わり方をしていきたいかを発表します。
▶ インタビューという1つの接点から、関係人口としての関わりに変容していくリアルな物語を持ち帰ることができます。
*ふるさとLIFEゼミin信州1期成果報告会のレポート記事はこちら
*さとゼミ生が実際に執筆したインタビュー記事はこちら
■ 成果報告会 申込概要
日時:2026年3月7日(土)11:00~15:00(途中入退場自由)※現地参加の方で全時間参加の方は軽食をご用意しております
会場:銀座NAGANO2階 / オンライン(ハイブリッド開催)
※現地参加は先着・定員に限りがあります
参加費:無料
対象:
一般参加者|長野県との関わりに関心のある方/ふるさとLIFEゼミへの関心をお持ちの方
一般参加申込方法:
詳細ページから「チケットを申込む」をクリック。該当チケットを選択ください。
主催:長野県(本プログラムは、令和7年度信州つなぐ物語事業として運営しています。)
委託事業者:Hue-ish株式会社
取材に関するお問い合わせ:
本件に関する取材に興味をお持ちいただいたメディア関係者のみなさまは、
3月6日までに、以下問い合わせ先までご連絡いただきますようお願いいたします。
長野県企画振興部地域振興課信州暮らし推進係
Tel :026-235-7024
Mai:iju@pref.nagano.lg.jp
■ 会社概要
Hue-ish株式会社
本社所在地:東京都新宿区
代表者:代表取締役 神原沙耶
設立:2022年8月
事業内容:ラーニングデザイン事業、関係人口創出事業
実績:100件以上の地域連携プログラムを企画・運営。累計1,100名以上が参加。信濃毎日新聞、中日新聞、テレビ東京など各種メディア掲載実績あり。
Web:https://hue-ish.com/
E-mail:contact@hue-ish.com
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