令和7年度第4回人権問題都民講座

令和7年度第4回人権問題都民講座(東京都人権プラザ)
政治や経済、スポーツといった様々な分野で男性が女性より優れていると考えられ、女性の権利が侵害されてきました。そのため、ジェンダーの問題は女性に関するものと考えられやすいです。一方で、男性優位の社会形成の中で、強く、賢くなければいけないという男性像から外れることは、男性の生きづらさにつながってきた一面があります。講座では男性や女性がどうあるべきかを決めつける社会のジェンダー観や、性別二元論から作り出された社会構造によって、すべての性の人が、生きづらい社会になっていることを考えます。男らしさ、女らしさに関わらず、全ての人が多様な性を尊重していくために、何を知り、どのように行動していけばいいかを一人一人が学ぶ機会とします。
1 日時
2026年3月19日(木曜日)18時30分から21時00分まで(開場:18時00分)
2 会場
東京都人権プラザ 1階セミナールーム港区芝2-5-6 芝256スクエアビル 1階
交通アクセス:https://www.tokyo-hrp.jp/access-main.html
3 開催方法
会場及びオンライン(Zoom)開催4 講座内容
1.ジェンダーから多様性社会を見つめなおす-「男らしさ」から解き放たれた人間関係のための3つのポイント
講師:堀川 修平(ほりかわ・しゅうへい)/埼玉大学 ダイバーシティ推進センター 特定プロジェ
クト研究員
2.小林美香さんとのトークセッション
堀川 修平(ほりかわ・しゅうへい)
小林 美香(こばやし・みか)/東京造形大学、九州大学非常勤講師)
5 講師プロフィール
堀川 修平(ほりかわ・しゅうへい)/埼玉大学 ダイバーシティ推進センター 特定プロジェクト研究員東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。専門は、日本の性教育実践と実践者の歴史・性的マイノリティ運動の歴史。さいたま市男女共同参画推進協議会委員(学識経験者)。主な著書に、『気づく 立ちあがる 育てる――日本の性教育史におけるクィアペダゴジー』(エイデル研究所、2022年)。『「日本に性教育はなかった」と言う前に―ブームとバッシングのあいだで考える』(柏書房、2023年)。
小林 美香(こばやし・みか)/東京造形大学、九州大学非常勤講師
国内外の各種学校、機関、企業で写真やジェンダー表象に関するレクチャー、ワークショップ、研修講座、展覧会を企画するほか、執筆や翻訳を行う。著書に『写真を〈読む〉視点』(青弓社)、『ジェンダー目線の広告観察』(現代書館)、共著書に『〈妊婦〉アート論 孕む身体を奪取する』(青弓社)、翻訳書にマイア・コベイブ『ジェンダー・クイア 私として生きてきた日々』(サウザンブック社)がある。
6 定員・参加費
定員会場参加定員:60名(事前申込制)※応募多数の場合は抽選。
オンライン参加定員:申込者全員(事前申込制)
参加費無料
7 申込方法
Webフォーム、電話のいずれかでお申し込みください。(1)Webフォーム https://form.run/@fuku--lecture202504
(2)電話 03-6722-0123
※ 電話でお申し込みの場合は、以下の内容をお知らせください。
(1)代表者名 (2)参加人数 (3)参加形式(会場・オンライン)(4)電話番号
(5)受講案内送付先(住所・メールアドレス)(6)障害等による必要な配慮の有無
(有の場合は内容)
8 申込締切日
会場参加:2026年3月11日(水曜日)正午オンライン参加:2026年3月16日(月曜日)正午
※託児・情報保障を希望される方は、3月5日(木曜日)正午までにお申し込みください。
9 情報保障
手話通訳や点字通訳などの情報保障についてはお問い合わせください。10 主催・お問合せ
東京都人権プラザ(指定管理者:(公財)東京都人権啓発センター)〒105-0014 東京都港区芝2-5-6 芝256スクエアビル1・2F
電話:03-6722-0123 E-mail:fukyu3102@tokyo-jinken.or.jp
11 チラシ(PDF)ダウンロード
チラシおもて面(PDF)チラシうら面(PDF)
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