電気も水も使わない、微生物(バクテリア)の働きで家庭の生ごみを分解
株式会社カインズ(本部:埼玉県本庄市、代表取締役社長 CEO:高家 正行)は、電気も水も使わず、家庭から出る生ごみを分解する組み立て式生ごみ処理容器「Fab de キエーロ(ファブ デ キエーロ)」を、DIYで仕上げるオーダーカット家具プラットフォーム「CAINZ DIY MARKET」で2月12日から販売を開始することをお知らせします。
カインズは「くらしDIY」をブランドコンセプトに、ひとりひとりの“くらし”を創意工夫でたのしくすることをめざし、価値ある商品とサービスを、毎日お手ごろ価格で提供しています。「Fab de キエーロ」は、身の回りの環境負荷を減らしながら、“自分の手でつくる楽しさ”を実感できるDIYプロダクトとして開発されたものです。

組み立て式生ごみ処理容器「Fab de キエーロ」
本商品は、黒土に含まれる微生物(バクテリア)の働きで生ごみを分解・消滅させる仕組みを採用し、電気・水・専用菌を必要としない点が特長です。黒土と容器があればすぐに使用でき、透明ふたと通気構造により、においや虫の発生を抑えやすい設計です。ベランダなど限られたスペースにも設置しやすいコンパクトな構造のため、集合住宅でも導入しやすく、DIY初心者でも簡単に組み立てることができます。さらに、組み立てたあと、自由に色をぬったり、やすりをかけて磨いたりと、自分好みに仕上げることができ、オンリーワンのキエーロづくりを楽しめます。


オリジナルのデザインに仕上げた時のイメージ
開発背景
本商品の開発は、「キエーロ」を考案した松本信夫氏の“誰もが実践できる形にしたい”という想いを起点に、カインズ、カヤック、ファボラボ鎌倉、慶應義塾大学SFC 田中研究室、松本氏の5者が共同で実施。およそ1年をかけて構想を練り、従来の個人活動のみでは難しかった「全国的な普及」、「誰でも簡単に作れるかたち」、「大量生産」などの課題を解消した「Fab de キエーロ」が誕生しました。生ごみ処理の新たな選択肢をより多くの生活者へ届けることを可能にし、一人の生活者の「くらしをよりよくしたい」という想いが形になった商品です。

※用土は含まれません
「キエーロ」考案者 松本信夫(キエーロ葉山 代表)さんのコメント
ついにその日がやって来た。
「Fab de キエーロ」の発売日が決まりとてもワクワクしています。
30年以上前にキエーロを作り始めた頃に「いつかホームセンターのような所で、誰でもキエーロを購入できる日が来ればいいね」と夫婦で夢を語っていたことが思い出されます。
複数の活動グループの連携プレーでここまで来ることが出来ました。
全国で多くの人達がこの日を心待ちにしているはずです。
更なる発展を目指して皆で努力したいと思います。

松本信夫さん(右)、妻 恵里子さん(左)
「Fab de キエーロ」は、カインズが展開するサービス「クリエイターズデザイン」の商品として販売します。この仕組みは、クリエイターが創作に専念できる環境を整えることを目的として、カインズが商品の製造・販売に必要なバックオフィス業務をクリエイターの代わりに引き受け、クリエイターのアイデアや想いをカタチにし、より多くのお客様に個性豊かな商品をお届けできるサービスです。個人の創作活動の持続可能性を高める取り組みとして、2024年からスタートしています。
参考:DIYで仕上げるオーダーカット家具プラットフォーム「CAINZ DIY MARKET」において新たなサービス「クリエイターズデザイン」を開始 クリエイターの創作活動を応援、アイデアや想いをカタチに
https://www.cainz.co.jp/news/11017/
商品情報

(※1)自治体によっては助成金の対象となる可能性もございます。詳細は各地域情報をご確認ください。
カインズは今後も、「CAINZ DIY MARKET」を通じて、クリエイターの創作活動を支援するとともに、地域や生活者とともにエコで持続可能なくらしを実現する取り組みを進めてまいります。
<カインズについて>
株式会社カインズは、29都道府県下に262店舗を展開するホームセンターチェーンです。
「くらしDIY」をブランドコンセプトに、くらしを豊かにする価値ある商品・サービスを開発し、お値打ち価格で毎日提供します。Kindness(親切心)と創意工夫のアイデアあふれる店舗づくりに努めることで、お客様一人ひとりの、ご家族の、そして地域の日常を楽しいものとし、お客様とのプロミスである「くらしに、ららら。」をお届けします。
<株式会社カインズ 概要>

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