グローバルに活躍する力を育成するために様々な取り組みが行われている常翔学園高等学校グローバル探究コースで、海外の生徒とSDGs12「つくる責任 つかう責任」について協議するオンライン交流が行われました。

10月上旬~11月にかけて、常翔学園高等学校ではインドネシアバリ島での企業探究学習修学旅行、及びオンラインでの事後学習が行われました。修学旅行では常翔学園高等学校の生徒たちは、現地企業の課題を解決すべく、現地での市場調査を通して、企業への解決策提案・販売会を行いました。また帰国後、SMBCプレゼンツ「未来につながる国際交流」を通して、修学旅行で学んだことも踏まえ、インドネシアおよびベトナムの生徒とSDGs12「つくる責任 つかう責任」をテーマに意見交換が行われました。

〇産学金連携!三井住友銀行が常翔学園で実施する国際交流を支援
本記事でご紹介する『SDGs12「つくる責任 つかう責任」を世界と協議!SMBCプレゼンツ「未来につながる国際交流」』は、社会問題の解決能力を養う等を目指し、三井住友銀行の支援を受けて実施されています。本プログラムでは、海外の生徒と修学旅行から事後学習にかけて学んできた物流をテーマにSDGs12「つくる責任 つかう責任」について 海外の生徒と協議をすることで異なる文化背景を持った人々の視点を理解する力や、世界の人々と協働して持続可能な社会に向けて課題を解決していく能力の育成を目指します。



〇SDGs 12「つくる責任 つかう責任」 インドネシア・ベトナムの同年代と考え、行動する
11月21日、11月28日に実施された国際交流では、修学旅行で訪問したインドネシア出身の生徒およびベトナムの生徒と、SDGs12「つくる責任 つかう責任」について意見交換するオンライン国際交流が行われました。11月21日はテーマについて、生徒それぞれの考えを共有。日本ではフードロスが多い一方、ベトナムでは食料の安全性に対する問題の方が多いことや、インドネシア・日本双方で給食を残すなどのフードロスの問題が顕在化していることなど、国による食糧問題の差や共通点が話題にあがりました。また食べ物の売られ方などについて、割引のあり方などが日本とインドネシアでは異なっていることなど、食べ物の販売方法についても議題にあがり、インドネシアで行われた修学旅行で学んだことも踏まえて意見が共有されていました。



21日の話し合いを踏まえて28日には、常翔学園の生徒が「1週間でどのくらいのフードロスを出さずに生活できたか。生活の中で意識をしたこと」ついて海外生徒に共有しました。生徒の中には、お弁当の残りが廃棄されないように行動した生徒もいました。探究学習で得たスキルや知識、また海外の生徒とのコミュニケーション力や異文化を理解する力を駆使して、実際に海外の生徒との交流の中で、生徒たちは行動目標を伝えることができました。



〇生徒の感想
英語コミュニケーションや文化に対する理解をはじめ、SDGsを海外の人と話すことに対して貴重な経験となったというコメントや海外留学進学を目指したいというコメントも多く見られました。
- たくさん交流の機会があってすごく良い経験になりました!ありがとうございました
- 海外留学に行きたい!
- 海外大学進学
- 授業で他の国の人と関わる機会が多いので、その際のコミュニケーションをする際に活かせると思います
- 大学で海外留学したいです。
- 自分の考え方の幅が広がった
- このプログラムを通して多くの文化的な違いを感じることができました。

1月9日には三井住友銀行様より、将来グローバルに活躍するために「物」をグローカルに届けていくために大切なことを、企業様の視点からご講演もいただきました。

〇常翔学園高等学校が実施したインドネシア・バリ島で探究修学旅行および事後学習
常翔学園高等学校グローバル探究コースでは、インドネシアバリ島で8泊9日の企業探究学習が行われました。11月7日、14日には修学旅行で学んだことに基づき、台湾の生徒とのオンライン国際交流が行われました。バリ島修学旅行での「異文化」体験をもとに、気づきや学びを深めることを目指し、オンラインで海外の生徒との交流が行われました。11月7日に実施した交流授業では、修学旅行で学んだ異なる文化・価値観に対する気づきをもとに、インタビューや英語でのコミュニケーションが行われました。また11月14日には、帰国して改めて自国の文化を振り返ることを目指し、日本の魅力というテーマで国際交流が行われました。お互いに好きなアニメなどで盛り上がるシーンもあり、同年代の生徒と共通の話題で話す時間を通して、訪問したインドネシアに加えて、新たに台湾の文化や、世界の様々な国と日本のつながりを感じるきっかけになっていれば幸いです。

インドネシアバリ島を修学旅行では現地の企業への訪問を通して、企業の課題解決に携わる提案を修学旅行を通して考えました。提案を考える過程で生徒たちは、現地のスーパーマーケットでインタビュー調査を行なったり、最終日に実施した現地での商品販売会に向け、研修を通して、チラシの作成等の準備を進めていきました。最終回には、各グループが現地の人々に作成したチラシ等も用いて販売を実施し、また各企業の社長に英語プレゼンテーションを行いました。
参照:https://www.highs.josho.ac.jp/high/67276/ https://www.highs.josho.ac.jp/high/67380/





インドネシアでの修学旅行から帰国後のオンラインディスカッション、そして企業様からの講義を通して、生徒様たちは、世界・社会とつながり、グローバルな人々と共に働くことを実践的に学んでいかれることを願っています。

■学校法人常翔学園
発祥は1922年に創設した関西工学専修学校。現在、大阪工業大学、摂南大学、広島国際大学、常翔学園中学校・高等学校、常翔啓光学園中学校・高等学校を擁しています。「自主・自律」の精神と幅広い「職業観」を養い、目的意識を持った進学の実現により、将来、実社会で活躍できる人材を育成する。」という教育理念のもと、教育先進校として、学園内大学と連携し、教育研究資源を活かした取り組みから、海外修学旅行をはじめ様々な国際教育を通してグローバル社会で活躍できる人材育成を目指しています。

■三井住友銀行
SMBCグループは、源流である三井・住友の事業精神を受け継ぎ、社会課題の解決を通じて持続可能な社会の実現に貢献することを経営理念に定め、
また、2023-2025年度の中期経営計画「Plan for Fulfilled Growth」においては、社会的価値の創造を経営の柱に据えています。
SMBCグループ社員がそれぞれの「シャカカチ」※を実行する「シャカカチDAY」では、日本・世界の各地で、お客さまや地域の皆さまと共に、社会課題の解決や社会貢献活動に取り組んでいます。
※SMBCグループにおける「社会的価値の創造」のあいことば

■With The World
世界中に持続的な教育環境を届けることに貢献するため、67カ国世界500校以上、年間20,000人の子どもたちに国際交流を提供。世界中の子どもたちが、経済格差や様々なバックグラウンドによらず、国際交流ができるような教育環境を創ることを目標としています。文部科学省が推進するGIGAスクール構想によって整ったICT環境を活用した「オンライン 国際交流」から、観光だけでは終わらない「海外教育旅行」まで、世界各地で友達をつくり、人と人とが繋がり協力し合うことを目指したサービスを提供しています。全国自治体をはじめとする小学校、中学校、高校、大学、企業などに幅広くご利用いただいています。終了後のアンケートでは9割以上が「実際に交流した人たちのもとへ訪れたい」と答え、これからの新しい国際教育やCSRの在り方を創っています。
▼毎日放送(MBS)の佐々木蔵之介さんがナビゲーターを務められる番組「MIRAI JAM」にて、弊社の取り組みをご紹介いただきました
https://youtu.be/8MhFyWzWHro?si=CzsQVCL3EE8beBao

【本件に関する連絡先】
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