~SSO認証によるシームレスな学びの環境&名簿管理負荷の軽減による働き方改革を推進~

株式会社COMPASS(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 潤、以下 COMPASS)はこのたび、提供する学習eポータル+AI型教材「キュビナ」の学習eポータル機能と、文部科学省事業にて支給されるデジタル教科書配信プラットフォーム「みらいスクールプラットフォーム」(提供:富士ソフト株式会社)とのLTI連携により、開隆堂出版株式会社、学校図書株式会社、教育出版株式会社、日本文教出版株式会社の学習者用デジタル教科書とのSSO(シングルサインオン)認証および名簿連携に対応することをご報告いたします。本連携の提供開始は2026年4月を予定しております。




1人1台端末環境におけるさまざまなサービスについて、個々の活用の深化に加えて、サービスの垣根を越えた連携や教育データの利活用がNEXT GIGAの重要テーマとなっています。COMPASSでは、子どもたちの「個別最適な学び」の実現のため、また、教員をはじめとする学校関係者の皆さまの働き方改革の一助となるために、サービスの垣根を越えた連携を通して「シームレスなデジタル学習基盤づくり」に取り組んでまいりました。

そうした取り組みの一環として、このたび、キュビナの学習eポータルと、富士ソフト株式会社が提供するデジタル教科書配信プラットフォーム「みらいスクールプラットフォーム」とのLTI連携により、開隆堂出版株式会社、学校図書株式会社、教育出版株式会社、日本文教出版株式会社の学習者用デジタル教科書とのSSO認証および名簿連携に対応いたしました。SSO認証によりキュビナと学習者用デジタル教科書の学びがシームレスにつながるとともに、名簿連携により年度更新などのアカウント・ライセンス管理にかかる負担が軽減され、学校現場の働き方改革にも寄与いたします。本連携の提供開始は2026年4月を予定しております。

連携概要

子どもたちは、キュビナの学習eポータルから対象の学習者用デジタル教科書のトップページへ、「みらいスクールプラットフォーム」の本棚画面を経由することなく、直接アクセスすることができます。

(キュビナから学習者用デジタル教科書への遷移イメージ)

また、キュビナのユーザー情報登録・年度更新を実施することで、自治体・学校における以下の設定・対応を行うことなく、学習者用デジタル教科書をご利用いただくことが可能です。

・みらいスクールプラットフォームへのユーザー情報登録・ライセンス設定
・みらいスクールプラットフォームの年度更新対応
・対象のデジタル教科書とGoogleアカウント・MicrosoftアカウントとのSSO設定
※GoogleはGoogle LLCの商標または登録商標です。
※Microsoftは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

連携開始時期

・2026年4月を予定

連携対象の学習者用デジタル教科書

対象学年:小学校5・6年生、中学校1~3年生
対象教科:英語(外国語)、算数・数学
提供会社:開隆堂出版株式会社、学校図書株式会社、教育出版株式会社、日本文教出版株式会社
※文部科学省事業で無償支給される学習者用デジタル教科書が対象、指導者用デジタル教科書や自治体・学校が個別に購入した学習者用デジタル教科書は対象外。

◆COMPASSについて
URL:https://qubena.com/
AIが児童生徒一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するAI型教材「キュビナ」を開発し、2021年度には小学校・中学校の5教科対応版をリリース。2022年度にはMEXCBTとの連携を行い、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」として学習eポータルのサービス提供を開始しました。さらに文部科学省検定済の主要教科書に準拠した問題を搭載した「キュビナ 教科書×AI コンテンツ」を2023年度以降続々とリリース、教科書と教材をシームレスに接続することで「子どもたちを中心としたシームレスなデジタル学習基盤」の構築を目指しています。


現在は全国170以上の自治体、小中学校約2,300校で100万人以上が利用しており、累計解答数は30億件を突破。全国の子どもたちのアダプティブラーニングによる知識・技能の習得を支援しています。2018年度から2020年度まで3年連続で経済産業省「未来の教室」実証事業に採択。また「日本e-learning大賞 経済産業大臣賞」「グッドデザイン賞」を受賞しています。


COMPASSはこれからもキュビナの提供を通して、すべての子どもたちを取り残すことなく「個別最適な学び」を届けるリーディングカンパニーとして、さらなる公教育へのICT普及に貢献できるよう邁進してまいります。
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