3月21日(土)ワシントンD.C. DAR Constitution Hallにて開催 YouTube Live配信も



国際交流基金(JF)は、日本祭り開催支援事業の一環として、ワシントンD.C.(米国)で開催されている「National Cherry Blossom Festival(全米桜祭り)」に、日本国内外で活躍する3組のアーティストを派遣します。
開会式では、クラシックの名曲『Jupiter』に日本語詞をつけて大ヒットを記録した平原綾香の歌唱、岩手県北上市・奥州市に伝わりユネスコ無形文化遺産「風流踊」の一つに登録されている鬼剣舞を継承する二子鬼剣舞によるパフォーマンス、そして世界で活躍する振付家 植山武博が演出・振付を手がけた作品を披露します。また、二子鬼剣舞、平原綾香の単独公演もそれぞれ実施します。
日本の多様な舞台作品を通じ、米国における対日理解の促進とともに、幅広いジャンルの日本文化に対する関心の高まりを期待しています。
【イベント情報】
全米桜祭りオープニング公演
開催日時:2026年3月21日(土)17時~18時30分(米国東海岸夏時間)会場:DAR Constitution Hall
出演:平原綾香、植山武博(演出振付)、二子鬼剣舞ほか
チケット:要事前予約(入場無料/別途5ドルの登録料が必要)
WEBサイト:https://nationalcherryblossomfestival.org/event/opening-ceremony/
YouTube Live配信:https://www.youtube.com/@CherryBlossFest/streams
主催:全米桜祭り実行委員会
共催:国際交流基金(JF)
二子鬼剣舞公演
開催日時:2026年3月19日(木)18時(米国東海岸夏時間)会場:The Trump Kennedy Center (Millennium Stage)
チケット:要事前予約(入場無料)
WEBサイト:https://www.kennedy-center.org/whats-on/millennium-stage/2026/march/oni-kenbai/
主催:国際交流基金(JF)
共催:The Trump Kennedy Center、在アメリカ合衆国日本国大使館
協力:全米桜祭り実行委員会、二子鬼剣舞保存会
平原綾香公演
開催日時:2026年3月20日(金)19時(米国東海岸夏時間)会場:Smithsonian’s National Museum of Asian Art (Meyer Auditorium)
チケット:要事前予約(入場無料)
Webサイト:https://www.eventbrite.com/e/national-cherry-blossom-festival-concert-ayaka-hirahara-tickets-1983465667204
主催:国際交流基金(JF)、国立アジア美術館
共催:在アメリカ合衆国日本国大使館
協力:全米桜祭り実行委員会、有限会社Office MAMA.
【アーティストプロフィール】
平原綾香

平原綾香
2003年に「Jupiter」でデビュー。日本レコード大賞新人賞や日本ゴールドディスク大賞等、歌手として様々な賞を受賞し高い評価を受ける他、ミュージカル、声優、ドラマ、映画の吹き替えなど多方面で活動。
2015年音楽を通じて社会貢献、様々な支援のために『平原綾香 Jupiter 基金』を設立。ラグビーW 杯2019開幕戦では国歌斉唱を務めた。ミュージカルは『ラブ・ネバー・ダイ』『ビューティフル』『メリー・ポピンズ』『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』に出演。
「平原綾香 Concert Tour 2024-2025~The Swinging Classics! ~」は松任谷正隆氏との共同演出プロデュースにて開催。コンサートツアーは毎年続けている。
最新シングルは、2025 年大阪・関西万博パビリオン 「PASONA NATUREVERSE」テーマソング「いのち、ありがとう / 80億の未来へ 」。
デビュー以来、シングル35枚、デジタルシングル12枚、アルバムは、カヴァーアルバム、ベスト盤を含む29枚、DVD15枚、Blu-ray7枚を発表。
植山武博

植山武博
東京出身。1991年に渡米し、ジュリアード音楽院(The Juilliard School)でダンスを学ぶ。卒業後、ポール・テイラー・ダンス・カンパニーに入団し、8年間にわたり世界ツアーに参加。また、平林和子ダンス・シアターでも主要メンバーとして活動する。 2005年に自身のカンパニー「TAKE Dance」を設立。東洋と西洋の美学を融合させた力強く詩的なスタイルで知られ、日本の精神性、自然、人間性への深い敬意をテーマに創作を続けている。
制作した作品は、ケネディ・センター、ジョイス・シアター、ジェイコブズ・ピロー、セントラルパーク・サマーステージ、ウィンスピア・オペラハウス(ダラス)、ハリス・シアター(シカゴ)など、米国内外の主要な劇場・フェスティバルで上演されている。
振付家として国際的に評価されており、『さくらさくら』はスペイン・ブルゴスのthe International Modern Dance Choreographic Competitionで入賞を果たした。2006年にはフロリダ州立大学MANCC主催の『Free to Rep』プログラムに4名の振付家の一人として選出され、2010年にはS&R財団のワシントン賞を受賞した初の振付家となった。
また、Newport Contemporary Ballet、BalletX、Dallas Black Dance Theatre、The Juilliard School、The Ailey School、SMU Meadows School of the Arts などから委嘱を受け、幅広く活動している。
受賞歴には、スペイン・ブルゴス国際振付コンクール入賞、S&R財団ワシントン・アワード(2010年)、NYSCA/NYFAアーティスト・フェローシップ(2022年)、グロス・ファミリー賞(2025年)などがある。
二子鬼剣舞

二子鬼剣舞は、日本の東北地方・岩手県を拠点とする民族芸能団体。1200年以上の歴史があり、鬼剣舞は仏道芸能で、元々は念仏剣舞と言われていた。鬼剣舞という名称は「鬼が剣を持って舞う」を意味し、演者が着用する鬼のような面に由来している。これらの面は仏教の神々を象徴するもので、演目には剣舞のほか、扇や素手を用いた演舞、アクロバティックな動きが含まれ、ソロや群舞、そして踊らず整列して念仏を唱えることもある。
北上市にある13の鬼剣舞団体のひとつである二子鬼剣舞は、この神聖な伝統に誇りをもって受け継いでいる。今年で創立70周年を迎え、力強く優雅で躍動感あふれるこの芸能の保存と、厳しい稽古に日々取り組んでいる。
国際交流基金について

独立行政法人国際交流基金(The Japan Foundation、JF)は、「日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ」をミッションに、「文化」と「言語」と「対話」を通じて日本と世界をつなぐ場をつくり、人々の間に共感や信頼、好意を育んでいきます。
舞台芸術の分野では、日本の優れた舞台芸術を海外に紹介するための公演団の派遣や、海外公演事業に対して助成を行います。
詳しい情報は公式サイト https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/perform/oversea/2025.html をご覧ください。
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