アンケート調査で7割が「カフェインゼロの本商品の方が好き」と意外な結果に!
高品質な日本茶を気軽に楽しめる体験を提供する株式会社T-BOX(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:松本 壮真)が展開する、おいしさを徹底的に追求したカフェインゼロほうじ茶「砂炒り茎ほうじ茶」が2026年2月に売上前年比3倍を達成しました。

■産前産後のカフェイン摂取にまだまだ課題あり。「ふだん飲むものを飲みたいだけなのに」飲料の選択肢が限定されるストレスも。
農林水産省は妊婦のカフェイン摂取量について各国の摂取目安量を掲出しています。*1 しかしながら、国民生活センターの報道発表資料*2では、乳幼児を持つ母親を対象にした調査で「ほうじ茶や玄米茶などの飲料にカフェインが含まれているという認識が低い」とわかったことや、飲料におけるカフェイン含有量の表示がない/わかりづらいという相談が寄せられていることが発表されています。カフェインが含まれない飲料は「ルイボスティー」や「タンポポ茶」など様々ですが、妊娠を経験している弊社スタッフやお客様へのインタビュー調査では「産前産後は、ふだん飲むものを飲みたいだけなのに、実際はふだん飲まない飲料が多く売っている。飲料の選択肢が限られているのがストレス」、「カフェインが含まれない飲み物は、おいしくないこともよくある」、「デカフェやカフェインレスなど言葉の定義がわかりづらい」などといった意見がありました。また、mirumeのお客様には「いつも飲んでいるお茶を妊婦さんにプレゼントしたい」という動機で来店される方も多くいらっしゃいます。
*1:農林水産省「カフェインの過剰摂取について」(令和6年):https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem/caffeine.html
*2:独立行政法人 国民生活センター「飲料のカフェイン含有量に関する調査 ‐知らずに多く摂取していることも!?‐」(令和3年):https://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20211104_3.pdf
■逆転の発想で生まれた、「カフェインゼロなのにおいしい」ほうじ茶が売上前年比3倍達成。最も身近なのに見過ごされた社会課題を解決する一手に。質を認められ、高級料亭にも採用!
mirumeが発売した「砂炒り茎ほうじ茶」は、茎だけを強く焙じて香り・甘味・色鮮やかさを引き出した”カフェインゼロ”のほうじ茶です。 「おいしさ」と「カフェインを含まない」ことをトレードオフにせずに両立させていることが最大の特徴です。通常、デカフェ(カフェインを除去すること)は二酸化炭素や薬剤を使用することにより味が落ちる場合があります。しかし、本商品はそのデカフェをせずに且つ、カフェインレス(少量のカフェインが含まれていること)の状態ではなく、「カフェインゼロ」*3を実現。さらに、味を維持するのではなく、さらに引き上げることに成功しました。そのため、本商品を産前産後に悩む方々にぜひ飲んでいただき、社会課題を解決するひとつの選択肢をつくりたいという想いがあります。
*3:検査機関:日本食品機能分析研究所/発行日:2025年11月6日/試験法:HPLC(高速液体クロマトグラフ法 ※検出限界未満(0.01g/100g)=不検出)
mirumeがカフェインゼロを実現できている秘密は、”カフェインゼロにすることから考えない”という逆転の発想の独自製法にあります。mirumeでは、おいしいほうじ茶は「雑味や、えぐみがなく、香りが強いもの」と定義しています。
これを実現する製法の特徴は3つあります。1つ目は、茎の目利き。単純に品質のよい茎を選ぶのではなく、摘むタイミングまで見極めています。また、一般的に流通しているほうじ茶は、葉と茎が混ざっています。(葉にカフェインが含まれます)葉が入っていると、焙煎時に茎に火が通りづらい/葉が焦げる、渋みが増すなどの問題が起こります。選別の手間がない/コスト安になるなど企業にはメリットがある一方で、味へのデメリットが大きいため、mirumeでは手間がかかったとしても茎だけを選別し、原料の時点から味を引きあげ、甘味を得られる設計をしています。
2つ目は、茎の焙煎。長年のデータと茶師の技により計算された温度・時間で、「砂炒り」という方法で焙煎し、さらに味を引き上げます。
3つ目は仕上げ。仕上げは”ふるい落とし”という方法を用いて、焦げた葉を徹底的に取り除きます。発想を逆転させ、おいしさを追求した独自製法により、副次的にカフェインゼロを実現しています。
この「おいしさ」×「カフェインゼロ」の独自製法は、プロセスや設備があっても実現できないと考えています。また、原料設計や流通、農家との関係性の問題により市場内での確立ハードル自体が高いものになります。mirumeがお茶農家として、高品質な原料を生産でき、国際日本茶協会から「日本茶の革新者30人」に選出された弊社代表と、弊社代表の父・天皇杯受賞茶師の技術も合わさり実現していることが大きな強みとなります。
そして、カフェインゼロの本商品「砂炒り茎ほうじ茶」か、カフェインが含まれる一般的な「葉ほうじ茶」のどちらが好きか、ブラインドアンケートで調査した結果、カフェインゼロの本商品が好きと回答した人が7割を超えました。
【調査概要】
Q. どちらのほうじ茶が好きですか?
A. mirumeのカフェインゼロの「砂炒り茎ほうじ茶」を好きと回答した人212人/カフェインを含む一般的な「葉っぱほうじ茶」が好きと回答した人73人
・調査主体:株式会社T-BOX
・調査方法:mirume来店者に対してカフェインを含む一般的な「葉っぱほうじ茶」と、mirumeのカフェインゼロの「砂炒り茎ほうじ茶」 をブラインドで試飲してもらい、好きと思った方にシールを貼ってもらう
・調査実施時期:2025年11月
・調査対象:mirume来店者に対してランダムに抽出
・サンプルサイズ:n=285
2026年2月では、本商品は前年比売上3倍。高級料亭など多くの店舗に卸しており、味×カフェインゼロが認められています。
●「薬剤師×茶師」でつくったオリジナル漢方ほうじ茶も販売
薬剤師と茶師がタッグを組み、生薬1種類あたりの分量から、茶葉の量・味・香り・色までを考え抜き、継続しておいしく飲み続けられる商品を開発しました。
■「mirume 砂炒り茎ほうじ茶」商品概要
・商品名:「mirume 砂炒り茎ほうじ茶」・価格:ティーバッグタイプ12個入り 648円 (税込) https://x.gd/GqEa6
・茶葉タイプ20g 324円(税込) https://x.gd/tCMqu
・茶葉タイプ130g 864円(税込)https://x.gd/JXgd7
・販売場所 :mirumeオンラインストア / 日本茶専門店mirume(店舗住所:愛知県名古屋市西区那古野1丁目36-57)
上記商品はお湯出しとなります。

「mirume 砂炒り茎ほうじ茶」ティーバッグタイプ12個入り
※カフェインゼロの水出しティーバッグもあります
- 商品名:「水出しほうじ茶」
- 価格:ティーバッグタイプ 10個入り 864円(税込)https://x.gd/qdLtu
- 販売場所:mirumeオンラインストア / 日本茶専門店mirume(カフェ&ストアの実店舗)
■「mirume 和漢ほうじ茶」商品概要
・商品名:「mirume 和漢ほうじ茶」・価格:ティーバッグタイプ12個入り 1,080円 (税込) https://x.gd/5B89i
・販売場所:mirumeオンラインストア / 日本茶専門店mirume(愛知県名古屋市西区那古野1丁目36-57)/コジマ薬局(店舗住所:名古屋市北区大曽根三丁目4番12号コジマビル1F)
上記商品はお湯出し/水出し両方可能です。

「mirume 和漢ほうじ茶」ティーバッグタイプ12個入り
『mirume』とは

株式会社T-BOXが展開する日本茶専門店「mirume」は、日本茶の伝統と革新を融合するカフェ&ストアです。店名の「みるめ」は、茶業界で「若い芽」を意味し、新しいことに挑戦する精神と高品質な茶葉の提供を象徴しています。店舗は、那古野・四間道に構え、着実に実績を重ねており、人気洋菓子店の新店舗「at the table slow」のお茶監修や、名古屋マリオットアソシアホテルのスイートルーム(2023年改修)にて伊勢茶を提供しています。mirumeは、「日経トレンディ」「がっちりマンデー!!」「花咲かタイムズ」「スイッチ!」「キャッチ!」「Aぇ! groupのココえぇとこや~ん」など多数のメディアに取り上げられています。
2021年に、朝の通勤時間帯に販売する水出し緑茶のテイクアウトサービス「朝ボトル」を発売。伊勢茶本来のおいしさを味わってもらうために、茶葉入りボトルをレンタル制で提供。水を継ぎ足すことで3回分楽しめ、ボトル返却時の洗浄は不要。使い捨てカップの削減に成功しています。新たな緑茶体験としてデザインし、2022年度グッドデザイン賞を受賞。
https://shinryokusabo.co.jp/
株式会社T-BOXについて
「日本茶を“特別”から“日常”へ」--超高級茶を競うのではなく、「飲む人を増やす」ことに振り切った日本茶販売・体験設計会社。茶農家三代目として生まれた松本壮真が、市場価格の下落によって高品質な茶づくりの技術が失われていく現状に危機感を持ち、2020年に創業しました。2021年にオープンした日本茶専門店「mirume」は、茶業界で「若い芽」「高品質な芽」を意味する言葉。お茶ビギナーを含む幅広い人に、ちゃんと美味しい高品質なお茶を届けたい--その意思を店名に込めています。社名のT-BOXは「茶箱」を意味し、かつて茶箱が各家庭にあり日本茶が世界へ広がったように、「もっと日常へ、もっと世界へ」日本茶を届けていくための仕組みをつくり続けています。
- 会社名:株式会社T-BOX
- 所在地:愛知県名古屋市(那古野・四間道)
- 代表者:代表取締役 松本壮真
- 事業内容:日本茶専門店「mirume」運営、卸売・法人提案、お茶の監修(商品/メニュー/提供設計)、商品開発
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