株式会社NEXER・結婚式の費用・予算に関する調査




■結婚式の費用、実際いくらかかった?経験者350人に聞いた"理想と現実"のギャップ
結婚式は人生の大切な節目で「一生に一度だから」と気持ちを込めて準備する方が多いものです。

ただ、いざ準備を進めていくと、思っていたより費用がふくらんで驚くこともあります。ドレスや料理、装花、写真などはひとつずつを見ると少額に感じても、積み重なると大きな金額になります。

ということで今回は長崎の結婚式場『ザ・グローバルビュー長崎』と共同で、事前調査で「結婚式を挙げたことがある」と回答した全国の男女350名を対象に「結婚式の費用・予算に関する意識」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとザ・グローバルビュー長崎による調査」である旨の記載
・ザ・グローバルビュー長崎(https://rio-hotels.co.jp/nagasaki/wedding/)へのリンク設置


「結婚式の費用・予算に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月15日 ~ 1月31日
調査対象者:事前調査で「結婚式を挙げたことがある」と回答した全国の男女
有効回答:350サンプル
質問内容:
質問1:結婚式の予算はどのくらいを想定していましたか?
質問2:実際にかかった費用は想定通りでしたか?
質問3:結婚式費用の中で特に「想定外だった」「金額に驚いた」項目はありますか?
質問4:それが特に「想定外だった」「金額に驚いた」理由を教えてください。
質問5:結婚式の費用をどのように準備しましたか?(複数回答可)
質問6:結婚式の費用を抑えるために工夫したことはありますか?
質問7:どのような工夫や節約をしましたか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■30.9%が予算「200万~300万円未満」を想定していたと回答
まず、結婚式の予算としてどのくらいの金額を想定していたかを聞いてみました。





もっとも多かった回答は「200万~300万円未満」で30.9%でした。次いで「100万~200万円未満」が28.9%、「50万~100万円未満」が19.1%と続きます。そのほか「300万~400万円未満」は9.1%、「400万円以上」は5.4%、「50万円未満」は6.6%という結果でした。

予算には幅があるものの、極端に安い・高い回答は少なく、真ん中の価格帯に多く集まりました。

■33.7%が「想定よりやや高くなった」と回答
続いて、実際にかかった費用が想定通りだったかどうかを聞いてみました。





もっとも多かったのは「想定通りだった」で57.4%でした。

一方「想定よりやや高くなった」は33.7%、「想定よりかなり高くなった」は6.0%となり、合わせて39.7%の方が予算を超えた経験があることがわかりました。「想定より安く抑えられた」は2.9%と少数です。

大幅に予算が崩れるケースは少ないものの、ちょっとした積み重ねで予定を上回ってしまうパターンが多いのかもしれません。


■22.6%が「衣装代」が想定外だったと回答
では、具体的にどの項目で想定外の出費があったのでしょうか。
結婚式費用の中で特に「想定外だった」「金額に驚いた」項目について聞いてみました。





もっとも多かったのは「衣装代」で22.6%でした。レンタルでも、気に入ったデザインを選ぶと費用が上がりやすいようです。次いで「料理・ドリンクのランクアップ」が15.7%、「装花・会場装飾」が12.9%と続きました。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「衣装代」
・数時間着るだけの値段にしては高額だったから。(40代・男性)
・貸衣装の値段に驚いた。(50代・女性)
・自分の考える相場とはまったくかけ離れていて驚いた。(50代・男性)


「料理・ドリンクのランクアップ」
・小さいお肉追加で一人5千円とかびっくりだった。(40代・女性)
・少し料理のグレードをアップするだけで、全員分になるとかなり高額になることに驚いた。(50代・男性)
・季節限定の食材のメニューが美味しそうすぎて、思わず頼んでしまった。(60代・男性)


「装花・会場装飾」
・生花だと予想以上に値段が高かった。(30代・男性)
・チャペルの中の装飾(花とか)が意外に費用がかかったので削りました。(40代・女性)
・少し見栄えを良くしようとランクを上げたら、とたんに金額も跳ね上がった。(60代・男性)


衣装代や料理、装花は、こだわろうとすると金額が上がりやすい項目です。特に料理やドリンクは人数分が積み重なるため、少しのランクアップでも想像以上の差になりやすいようです。

■69.1%が「自分たちの貯蓄」で費用を準備
続いて、結婚式の費用をどのように準備したかについても聞いてみました。





もっとも多かったのは「自分たちの貯蓄」で69.1%でした。約7割の方が、自分たちで貯めたお金を結婚式の資金に充てていることがわかりました。

次いで「親・家族からの援助」が51.1%と半数を超えています。そのほか「ご祝儀を見込んで準備」は19.7%、「ブライダルローン・分割払い」は1.4%、「その他」は2.6%でした。

貯蓄と親・家族からの援助をあわせて準備するケースが多いようです。ブライダルローンの利用は少なく、手元の資金やご祝儀の見込みをもとに、無理のない範囲で計画を立てている方が多いのかもしれません。

■79.7%が費用を抑える工夫は「ない」と回答
最後に、結婚式の費用を抑えるために何か工夫をしたかどうかを聞いてみました。





「ない」と回答した方が79.7%と大多数を占め、「ある」は20.3%にとどまりました。「ない」が多い一方で、約2割の方は何らかの節約に取り組んでいたことになります。

では、具体的にどのような工夫をしたのでしょうか。

どのような工夫や節約をしましたか?
・自分たちで準備できるものは準備した。(30代・女性)
・披露宴の演出で自分たちで作れるものは作って費用を抑えた。(40代・男性)
・仏滅に結婚式を挙げたら、仏滅割引があった。私たちは気にしなかったので、そうしました。(50代・女性)
・ウエディングドレスを自作。(60代・女性)
・司会は友人、式場プログラムは自作、曲は持ち込み。(60代・男性)
・招待する人数を少なくした。両親・兄弟・各家の代表・上司や親しい先輩や特別親しい友人のみにした。(70代・男性)


節約の工夫として多かったのは、用意できるものは自分たちで準備するという方法です。演出やプログラムを手作りしたり、司会を友人にお願いしたりして、外部に依頼する費用を抑えた方がいました。

また、招待する人数をしぼったり、日取りや会場の条件を工夫したりして、全体の規模やタイミングで調整したという声も見られます。限られた予算の中でも、できる範囲で工夫しながら、自分たちらしい結婚式を形にしている様子が伝わってきます。

■まとめ
今回の調査では、実際にかかった費用が想定より高くなった方が39.7%いることがわかりました。特に衣装代は「レンタルなのに高い」と感じた方が多く、想定外の出費としてもっとも多くあげられています。

結婚式は「一生に一度だから」と考えるほど、こだわりたい気持ちが強くなりやすいものです。事前に項目ごとの目安を確認し、何を優先するかを決めておくと、納得のいく形に近づけやすくなるかもしれません。




<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとザ・グローバルビュー長崎による調査」である旨の記載
・ザ・グローバルビュー長崎(https://rio-hotels.co.jp/nagasaki/wedding/)へのリンク設置


【ザ・グローバルビュー長崎について】
所在地:〒850-0045 長崎県長崎市宝町2-26
TEL:095-820-1808


【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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